イスラエルの拡大主義「大イスラエル」には、パレスチナ全土だけでなく、レバノン全土、ヨルダン全土、イラク、シリア、エジプト、トルコ、サウジアラビアの一部が含まれる。イスラエルは過去にもそうしたように南レバノンを占領し、徐々に全土を乗っ取る計画を「ヒズボラとの戦い」と認識させたい。
高市氏が有力という報道をみるにつけ、この国の行方が真に心配だ。個人の主義信条をとやかく言うつもりはないが、ようやく地に着いた韓国との関係や管理され出した中国との関係は崩れる。党首を選ぶ時、対外関係を無視するつもりか?それでは自民党は到底責任政党と言う事はできない。
危険な火遊び。相手が自国領と主張する所に軍艦派遣して何したいのか。海自護衛艦「さざなみ」が台湾海峡を初通過、岸田首相が派遣指示…「軍事的威圧強める中国をけん制」
徴兵だと思っている馳浩
引用
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami·10時間
>馳知事:ボランティアを大規模投入する考え ボランティアを投入って、日本語おかしくないですか?
賞味期限にしても消費期限にしても製造者により明示的に保証されている期限を超えたものを第三者に販売、譲渡することはダメです。 自分で使うことは構いませんが。 未開封の箱入りで目の前で捨てるものを個人でもらって使う分には構わないとは思いますが、この場合も責任を持つ人はいません。 この水は、2024年9月28日が賞味期限なので目の前で飲んでくれる分に手渡しする分は、9/28まで可能ですが、持ち帰ってしまうものなので配布は無理でしょう。 こういうものを被災地に送るのは、貴重な輸送力という資源の無駄遣いです。
ちなみにこれ、飛行機で送っている。BaggageのTagが貼り付けてある。航空会社の協力をこういった代物で消耗するのは最悪。
ちなみにKMQ小松空港へのRUSH回送手荷物(乗客の登場していない手荷物)扱いやね
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また賞味期限切れ目前の保存水が大量に… さすがに被災者の皆さんに渡せ無いという判断となりました 被災地はゴミ捨て場じゃないです
やっぱり理解できてない人が多いですね。
①賞味期限切れの保存水というのはほとんどの自治体で廃棄処分されるのが一般的な「ゴミ」です。 地元の市民には渡さないようなものを被災地に送っているというのはおかしいと思いませんか?
②被災者は掃除や足洗いのためだけに水を欲してるわけではないし、 列をなす被災者たちに賞味期限と消費期限の違いについて説明をする仕事は、 被災地の職員やボランティアの仕事ではないです。 説明をして配れというなら、まずは自分たちの自治体で実践すべきです。
③被災者も人権と人格、一般的な社会通念を持った尊重すべき人間です。 そういう方々に賞味期限切れの飲料を渡すというのは、極めてアンモラルです 支援物資に古着や中古タオル、中古食器を送るのは非常識だというのは、最近では理解が進んだと思います。
「賞味期限切れても健康に問題無いのだからありがたく飲め!」というのは同じ話です。 「千羽鶴・古着・生鮮食品は要りません」
被災地が困る「ありがた迷惑」な物とは https://j-cast.com/2016/04/18264425.html