一部の人とのやり取りを通して、言葉に対する彼らの解釈に気づいたので、紹介します。
1.史実を述べること: 「反日行為」
2.史実を教えること: 「反日教育」
3.判断基準: 「自分に都合が良いこと」
4.謝罪・感謝: 「相手には無理強いするが、自分からは絶対にしない」
5.反論されること: 「自分が否定されること」
6.知識: 「思い込み・固定観念」 7.史実: 「妄想や自作の物語」 8.討論: 「個人攻撃、相手国の攻撃」
9.愛国: 「外国人差別・偏見・ヘイトスピーチ」
10.事実を認めること: 「負けること、責任を負うこと」
11.美化とすり替え: 「討論の基本原理」
(宋 1)「日本人」達が教えられていないが、日本の戦犯が世界中の裁判所で審判されていた 俺達中国人は南京裁判所の詳細をよく知っているが、マニラ裁判所、ロシア極東裁判所、オーストラリア裁判所などの詳細も動画を通じて知った。日本人達より遥かに詳しい しかし、東京裁判てさえ日本人は詳細を教えられていない!
そしていま、「日本人」が犯罪の証拠と証言に直視せず、耳と目を塞いで日本軍国主義を弁解する マニラ裁判所で死刑を宣告された中国侵略戦犯山下奉文、「部下がやった」、「俺は知らない」と言い訳して最後まで命乞いした
再開したところで元には戻らない。半導体もそうだが、海産物は日本しかないと思ってる。中国は海産物輸出世界一。新疆などに養殖場を作り半導体と同じ、自国漁獲を強化したから元には戻らない。
「中国は別に食べなくていい、寿司を食べて応援する」って、殆どの寿司の魚は輸入品なのも知らないウヨ。魚輸出世界一は中国なのも知らない。やっぱり馬鹿だ。半導体と同じ。半導体も世界シェア率は中国の方が上。日本人が食べれば済む問題では無いのだよ。