大人のロシアに、幼稚なアメリカが助けられた。
引用
Asuka The second @Asuka_SGP2·2時間ボーイング社のポンコツ宇宙船の不具合で帰還できていなかったNASAの宇宙飛行士達を、ロシアが宇宙に救援に行きソユーズM-25宇宙船で地球、カザフスタンに帰還しました。 ロシアに感謝しろよアメリカ x.com/upholdreality/…
立憲・野田新執行部の人事案が判明 幹事長に小川淳也氏、政調会長に重徳和彦氏、国会対策委員長に笠浩史氏。いずれも代表選で野田氏を支持。代表代行には辻元清美氏を留任させ、長妻昭政調会長を再起用。 枝野幹事長を予想していたが、ノーサイドではなかったようで残念です
「野田さんが右ウィングを広げるなら私は左ウィングを広げ、党として安定的なバランスをとっていきたい」と辻元さん。自民の強さはまさにキャッチ・オール・パーティ、幅の広さでしょうから、これに対抗するには野党が分裂を繰り返すのではなく右も左もある程度まとまっていく必要があると思います。
この通りだと思う。日本国内の反中国・反韓国・反朝鮮コメントを放置して、「反日的」コメントの取り締まりを中国当局に要求するなど外交儀礼からしても常軌を逸している。
引用
平野啓一郎@hiranok·8時間深圳市での男児殺害は非常に痛ましく、勿論、絶対にあってはならないことだが、中国政府に直接、「反日的」なSNSコメントの「取り締まり」を要求するのか？ とすると、自公政権も、「根拠のない悪質な反中、反韓」コメントを取り締まっていくのか？
ウクライナ戦争は何だったのか？というと「通貨戦争」です。 プーチン大統領は元々ペトロダラー崩壊を目的にしていました。 アメリカの強さはドルが強いからです。
ドルが強い理由はペトロダラーだったからです。 だから、ペトロダラーを崩壊させればアメリカの力も弱まって、 アメリカは覇権国ではなくなるようになっていました。 そして、それが実現したわけです。 ただ、西側がやったSWIFT排除はドルの自殺行為でした。
あと、アメリカがやっていたリフレ政策もドルを弱くしています。
だから、脱ドル化って半分くらいアメリカの自滅なわけです。
ただ、BRICSは今年から10カ国になりましたが、 その中に石油産油国上位10カ国のうちの6カ国が入っています。 それもかなり大きいです。
あと、資源＞お金、ここもウクライナ戦争で重要なポイントでした。 お金より資源のほうが大事ってことです。 どんなお金持ちでも資源を売ってもらえなければ終わりなわけです。
だから、資源を抑えているBRICSが勝ちました。 大日本帝国も資源がほとんどなかったから負けてますが、 それとほとんど同じことを西側はしたわけです。
(管理人注：ウィキペデイア
国際銀行間通信協会 （こくさいぎんこうかんつうしんきょうかい、 英: Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication 、略称: SWIFT）は、 銀行 間の国際金融取引を仲介する ベルギー の 協同組合。）
(リフレ政策とは；
リフレ政策 「リフレーション（reflation）政策」の略。 主に中央銀行による積極的な金融緩和を通じて景気の回復を図り、緩やかなインフレ（物価上昇）を生み出すことをめざす。 マネーの量が経済に及ぼす影響を重視しており、リフレは日本語で「通貨再膨張」と訳されることもある）
大谷選手というたった1人の日本人が優れているから日本という国や日本人全体を優れているというのもおかしいなら、先日中国で日本人小学生を殺害した1人の中国人を以て中国という国や中国人全体を悪いもののように言うのもおかしい。短絡的で論理的根拠がない。
