とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

瀕死状態で年賀状を書く

2008年12月24日 16時21分42秒 | 私のこと(日記)
毎年、すこししゃれた年賀状を出そうと思うのだが、いつもぎりぎりになる。
PCで写真を印刷しようと思ったら、また猫が邪魔をする。こうしてPCの横のプリンターの上で寝ていて、私がPCを使う時間が少しでも長くなるとイライラしはじめ、こうして立ち上がり、まずPCの前に自分の顔を出す。おそらく自分を無視して、私がPCとばかり遊んでいるのが気にいらないのだろう。

 立ち上がったあとは、時間をみはからって、「もう、がまんできない」とばかりに、私の顔をひっかく。そしてキーボードの上を歩きまわる。

 せっかく書いた文章がめちゃくちゃになる。変なキーを押して歩くので、PCを元の状態にもどすのがたいへんだ。

 しかも陣取っているプリンターの上を歩くときにスイッチを押すので、ON OFFをくりかえす。結果、プリンターを1台こわした。

 そこで新しく購入してきたプリンターのうえに座布団を新調してあげてスイッチの上を歩かないようにしたのだが、隅にあるスイッチを上手に歩いて、また ON OFF状態にさせる。

 そのせいなのか、あるいはキーボードの上を歩いてなにかのボタンを押したのか、プリンターで印刷できなくなった。

 もうプリンターが動かない原因を探っている時間はない。

 これから、汗だくでコンビニで売っている年賀状を手書きするつもりだ。

昨日は、『アメリカが隠し続ける金融危機の真実』ベンジャミン・フルフォード著を読了したので、その感想を書こうと思っていたのだが、そんなわけで、文章をまとめている状況ではなくなった。

 一言感想:今回の金融危機の問題の深さが理解できました。

  以上

追記:私の韓国の友人が
 「開けましておめでとうございます」という年賀状をくださったことがありますので、注意事項。

正解は、「明けましておめでとうございます」です。老婆心ながら「おせっかい」です。
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