とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

りんごジャムと苺ジャムのできあがり

2014年05月04日 21時32分17秒 | 料理・菓子・ジャム・食生活

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       他の人々がGW後半で旅行を楽しんでいるときに、ワタクシは自宅にこもってジャム作りに挑戦。

 

      下記のような小道具も追加注文し、この2日間びりびり状態。

     りんごジャムの作り方は辻調理師専門学校を参照し、苺ジャムはイチゴジャムの作り方を参照する。

    ジャムびんは100円ストアーで300ccぐらいのがあったので(訂正:450cc でした)、それを2本購入し煮沸消毒をしておいた。

 

     ちなみに紅玉4個の正味重量は約550gほど。苺は2パックで正味530グラムほどでした。グラニュー糖はいずれも材料の重量の60%にしました。ペクチンは苺ジャムだけに使いました。びんの大きさはそれぞれのジャムが口もとまで詰められてピッタリでした。

 

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結果、まあまあ簡単にできました。持ちは1か月ということなので苺ジャムは冷えたら即冷凍庫にいれた。
はじめにりんごジャムを食べることにする。台所はまだ苺の甘い香りが残っていていい感じ。
 
               
 
 
紅玉の赤が見事だったので皮ごと煮る。ご覧のようにまっかか。 ちょっと試食してみる。「うーむ、うまい」パンのちぎりかたがひどい。                                                                            
                                                         次は甘さをもう少しひかえてみようかな。 
                                はは、のんきだね。休日を満喫している感じがします。    
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