眞子さまは26日午後、東京都内のホテルで小室さんと記者会見に臨む。眞子さまの負担軽減のため、口頭での質疑応答は取りやめとなった。

眞子さま きょう結婚 会見はお気持ちを発表(2021年10月26日)

眞子内親王が両親と妹を玄関先に置いて、儀式なしで彼らなしで結婚するというこれらのイメージは、すべて同じように非常に悲しいものです。一部のメディアは、この物語の責任に疑問を呈する必要があります。
 
眞子さまご一行様はグランドアーク半蔵門に10:10頃に入りました。沿道にいつもの仕様の奉迎ブースがありましたが、眺めていた感じ10人もいなかったです。
 
 
小室眞子さん 小室圭さん 結婚会見へ
 
宮邸を出発する小室眞子さんを見送られる秋篠宮ご夫妻と佳子さま=26日午前10時1分、東京・元赤坂(代表撮影)

宮邸を出発する小室眞子さんを見送られる秋篠宮ご夫妻と佳子さま=26日午前10時1分、東京・元赤坂(代表撮影)


 小室眞子さん、圭さんの結婚を受けて、秋篠宮ご夫妻と佳子さまは26日、それぞれ「ご感想」を報道陣に公表した。
 秋篠宮ご夫妻は、周囲の方々らへの申し訳ない気持ちや感謝をつづりつつ、小室さん夫妻について「さまざまな困難なことがあったにもかかわらず、二人の考えが揺らぐことは一度もありませんでした」とコメントした。佳子さまは二人の結婚を喜び、「姉と小室圭さん、小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるようになることを心から願っています」と結んだ。(デジタル編集部)
 
秋篠宮ご夫妻のコメント全文は以下の通り。
 
 本日、私たちの長女眞子は結婚いたしました。
 最初に結婚をすることについて公表して以降、私たちにとって予期していなかった出来事が起こりました。このことについて、私たちの周りからも種々の示唆をいただくとともに、心配する声や反対する声が寄せられました。また、皇室への影響も少なからずありました。ご迷惑をおかけした方々に誠に申し訳ない気持ちでおります。
 本日、婚姻届を提出し受理されました。本人同士が結婚を考え始めたときから本日まで、さまざまな困難なことがあったにもかかわらず、二人の考えが揺らぐことは一度もありませんでした。昨年、私(文仁)が二人の結婚を認めると会見でお話をしたことも、二人の考えが常に一貫していたことによります。これからも、今までの気持を大切にして、二人で自分たちなりの形で、幸せな家庭を築いていってくれることを願っております。
 今回、皇室としては類例を見ない結婚となりました。しかし、そのような中にあっても静かに見守って下さった方々、そして直接的・間接的に応援をして下さった方々に深く感謝申し上げます。
秋篠宮文仁・紀子
  ◇  ◇
 佳子さまのコメント全文は以下の通り。
 姉は、これまでもこれからも、自分にとってとても大切な存在です。一緒に楽しい時間を過ごせましたし、姉がいてくれたおかげで救われた気持ちになったことが多くありました。心から感謝しています。また、小室圭さんが姉のことを大切に思ってくださっていることをありがたく感じています。
 結婚に関して、誤った情報が事実であるかのように取り上げられたこと、多くの誹謗中傷があったことを、私もとても悲しく感じていました。そのような中でも、姉と小室圭さんがお互いに支え合う姿を近くで見てまいりました。本日、2 人が結婚できたことを嬉しく思っております。
 今後は、姉と小室圭さん、小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるようになることを心から願っています。
秋篠宮佳子
 
 
皆さんに憲法教科書を再度読んでいただきたい。 日本国憲法において、天皇はあくまで「日本国民の象徴」であり、政治力の発揮、特定の人間の私利私欲のために権利を発揮できないことになっているのです。これは税金で生活する皇族方も同じです。 眞子さんの告白はこの前提をひっくり返したことになる
そんな時に日本語でもいいから参戦(?)やいいねしてくれる方がいると超嬉しかった。慣れてないもので、惰弱ですみません 今日の結婚会見には期待してたが 皇族が民事に介入してた事を自ら迷言するなど余りにも茶番でショックすぎて、明日からツイートのペース落とします。自分のメンタルケアのため。
 
お詫びと御礼がしつこいほど繰り返されたが、その対象は(↓) >祝福してくれる方だけへのメッセージで、そうでない国民へは敵意剥き出しの会見でしたね。皇族の終わりの始まり。 耳に痛いこという国民はバイキン(病気の原因)扱いですね。宮内庁、よく許したものだ。