とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

国際ニュース:米朝首脳会談中止は「極めて遺憾」、北朝鮮、他 (18/05/25金)

2018年05月25日 18時47分11秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)

AFPBB

 

米朝首脳会談中止、対話の扉は閉ざされていない 専門家

2018年5月25日 13:02 発信地:ワシントンD.C./米国
 
【5月25日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長との首脳会談を中止にしたことによって、速やかな非核化交渉への希望は打ち砕かれた。しかし、両国の会談の扉は固く閉ざされてしまったわけではないようだ
 

米朝首脳会談中止は「極めて遺憾」、北朝鮮

2018年5月25日 8:06 発信地:ソウル/韓国
 
【5月25日 AFP】北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は25日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が6月に予定されていた米朝首脳会談を中止すると発表したことは「極めて遺憾」だとする北朝鮮の金桂冠(キムゲグァン、Kim Kye Gwan)第1外務次官の声明を報じた。
 

ウーバーの自動運転死亡事故、衝突6秒前に歩行者検知 米運輸安全委

2018年5月25日 6:29 発信地:ワシントンD.C./米国
 
【5月25日 AFP】米アリゾナ州テンピ(Tempe)で3月、配車アプリ大手ウーバー(Uber)の自動運転車に女性歩行者がはねられ死亡した事故に関し、衝突の6秒前に車が歩行者を検知したものの、自動緊急ブレーキ(AEB)が作動しなかったことが明らかになった。米運輸安全委員会(NTSB)が24日、初期調査報告書を発表した。
 

冬毛のイイズナ、積雪減少で局所絶滅の恐れ 研究

2018年5月25日 12:46 発信地:パリ/フランス
 
【5月25日 AFP】かつては雪原の中を誰にも気付かれずに跳ね回っていた、白い冬毛に覆われたイタチ科の哺乳類キタイイズナ(学名:Mustela nivalis nivalis)が現在、地球温暖化のせいで捕食動物の格好の標的にされているとの研究論文が24日、発表された。
 

「ラ・デシマ」の快挙―王者ナダルが歩んだ全仏V10の軌跡

2018年5月25日 16:55 発信地:パリ/フランス
 
【5月25日 AFP】男子テニスのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は、昨年の全仏オープンテニス(French Open 2017)決勝でスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)をストレートで破り、ラ・デシマ(La Decima、スペイン語で10回目の意味)を達成した。そこでAFPは、27日に開幕する今年のローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)で通算11度目の優勝を狙うナダルの過去10回の決勝をまとめた。
 
 
SPUTNIK
 
 
 

豊渓里核実験場、完全に廃棄=朝鮮中央通信 【動画】

© AP Photo / Ahn Young-joon
アジア
2018年05月25日 09:29
https://jp.sputniknews.com/asia/201805254912962/

朝鮮中央通信は24日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が同日、北東部の豊渓里にある核実験場を完全に廃棄したと伝えた

 

トランプ氏、シンガポールで予定の米朝首脳会談中止の書簡を金正恩氏に=ホワイトハウス

© AP Photo / Jacquelyn Martin
https://jp.sputniknews.com/politics/201805244910805/
政治
2018年05月24日 22:50(アップデート 2018年05月25日 03:27) トランプ米大統領は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に、6月12日にシンガポールで予定していた米朝首脳会談の中止を伝える書簡を送った

プーチン大統領 マレー航空機事件の調査結果にコメント

© Sputnik / Sergey Guneev
政治
2018年05月25日 16:52(アップデート 2018年05月25日 17:03)   
ドネツクで起こったマレーシア航空MH17便の墜落事故 (72)

プーチン大統領は、ウクライナ東部のマレーシア航空777機の撃墜事件の調査にロシアの参加が認められなかったとして、調査に完全な形で参加できるのであれば、ロシアはその結果を受け入れるとする声明を表した。

日本の強制不妊手術、慰謝料支払いの可能性を専門家が評価

© Depositphotos / Leungchopan
https://jp.sputniknews.com/opinion/201805254911307/
オピニオン
2018年05月25日 01:00(アップデート 2018年05月25日 01:50)年に施行されて1996年の廃止まで機能していた優生保護法の犠牲者が未成年のときに不妊手術を強制されたとして、損害賠償を求めて国を提訴した。同法はハンセン病や「遺伝性疾患」、知的障害や精神障害を持つ人びとの不妊手術を可能にした。不妊手術は1960年〜1970年にかけてピークを迎え、同法を根拠にした最後の手術は1993年に行われた。それから3年後、同法は改正された。
 

ザギトワさん、もうすぐ会えるよ! 秋田犬のマサルが日本を出発【動画】

© 写真 : Sputnik / Anastasia Fedotova
スポーツ
2018年05月25日 16:26(アップデート 2018年05月25日 16:41)
https://jp.sputniknews.com/sport/201805254913403/

平昌五輪フィギュアの金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手へのプレゼントの秋田犬のマサルが25日午前、モスクワに向けて出発した


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