文殊の森公園へ出かけた。
山登りをしながら、花や景色を手軽に楽しむつもりで出かけたのだが、ところがどっこい階段ばかりが続き、少し登ってはフーと息をつかなければ成らなかった。
それでも登り始めて1時間で、祐向山(374.3m)へ辿り付いたが、木が生い茂り周りの景色は何も見えずがっかりしたが、登った達成感は得られた。
コースを一周して下りる事にして、階段ばかりを使い先ず山口城址まで・・・ここは戦国時代の茶人、織部焼きの生みの親でもある古田織部の生誕の地とも言われているところです。
山口城址(権現山400.3m)祐向山よりこちらの方が26m高かった。
ここより少し下った所から見た 雪を冠った伊吹山や国見岳や大禿山などがよく見渡せた。
道中すみれや、コブシ タムシバなど綺麗に花を咲かせていた。
この椿の花は直径10cm位も有り見事な咲きっぷりでした。
しだれ桜はまだつぼみだったが、ソメイヨシノは満開近く見ごたえが・・・うぐいすの鳴き声を聴きながら3時間かけて一周めぐり、足腰を鍛えて参りました。
山登りをしながら、花や景色を手軽に楽しむつもりで出かけたのだが、ところがどっこい階段ばかりが続き、少し登ってはフーと息をつかなければ成らなかった。
それでも登り始めて1時間で、祐向山(374.3m)へ辿り付いたが、木が生い茂り周りの景色は何も見えずがっかりしたが、登った達成感は得られた。
コースを一周して下りる事にして、階段ばかりを使い先ず山口城址まで・・・ここは戦国時代の茶人、織部焼きの生みの親でもある古田織部の生誕の地とも言われているところです。
山口城址(権現山400.3m)祐向山よりこちらの方が26m高かった。
ここより少し下った所から見た 雪を冠った伊吹山や国見岳や大禿山などがよく見渡せた。
道中すみれや、コブシ タムシバなど綺麗に花を咲かせていた。
この椿の花は直径10cm位も有り見事な咲きっぷりでした。
しだれ桜はまだつぼみだったが、ソメイヨシノは満開近く見ごたえが・・・うぐいすの鳴き声を聴きながら3時間かけて一周めぐり、足腰を鍛えて参りました。
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