Right と Righteous の違い。
これについては、拙稿で何度か書きました。
５年くらい前から英語で聖書を勉強して、聖書にrighteous が頻発することを知りました。
私が主催するインテグリティ研究会で、このネタが受けている。
ざっくり言うと、
10年単位の正しさはright で、
100年単位の正しさはrighteous ですね。
100年、1000年単位で「生きる」ことを考えましょう。
２年前から政府が言っていた、家庭連合の解散を導く、組織性、悪質性、継続性。
宗教法人法の要件でもなんでもない。
その「組織性」については、要するに、民法709条で家庭連合の責任が認められたか否か。
（使用者責任の715条は報償責任に基づくので、「組織性」とは関係ない）
裁判結果を分析すると、、、
家庭連合が霊感弁連（家庭連合に対するすべての裁判は霊感弁連が起こしている）に対し、「１６７勝２敗」なんです。
勝率98.8％なんです。
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でも、本村健太郎名誉毀損裁判の高裁は、その「２個」を取り上げて、「多数」あるよ、だから本村健太郎が言ったのは名誉毀損じゃないよ、って結論にしました。
これが日本の司法のレベルです。
真向法にハマっている。
朝起きた直後、ベッドで、真向法。
朝の新聞を読むときも、ベランダで、ヨガマット敷いて、ストレッチしながら。
清冽な空気を吸いながらのストレッチ➕新聞はいい。
これは今後の日課にしよう。
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