川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

毎日本屋に行きましょう

2024年07月11日 | 
長倉顕太さんは、さすがに月並みなことはよう言わん。

毎日、本屋に行け

と。

ネット本屋じゃダメ。

リアル本屋では、思いもよらない本当の偶然の出会い・邂逅がある。

だから、毎日、本屋に行けと。

ーーーーーー

恥ずかしながらできてない、、

それでも、足繁く、本屋に足を運ぶことにします!


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1冊書くためには100冊を読め

2024年07月11日 | 
1冊を書くためには100冊を読め。

出版業界ではこう言われるんですかね。

初めて知った。

50冊読めば1冊書ける、というのは聞いたことがあった。

50でも、100でも、いずれにせよ、良質なインプットがないと、いいアウトプットもできない。

本を読みましょう。

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最近、カタツムリを見なくなった。

2024年07月11日 | 日記・雑記・独り言
梅雨といえば、紫陽花とカタツムリ。

しかし。

最近はカタツムリを見なくなった。

都会化して、コンクリートが増えて、カタツムリが生息するのに必要な湿度が保てないから、らしい。

もうここ数年、カタツムリ見ていないかも、、、

ネットでは絶滅危惧種なんて表現も、、、

今度また見れるのを楽しみにしてます!

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日本の3悪人

2024年07月11日 | 歴史
韓国では以下の3人が「三悪人」とされている。

  1. 豊臣秀吉
  2. 西郷隆盛
  3. 伊藤博文
いずれも朝鮮半島に攻め込んだり、攻め込もうとしたり、併合したりした人だから。

ただ、西郷隆盛は「征韓論」を採ったとされるが、「征韓」という言葉は一度も使ったことがないそうな。



 
この館(だて)さんの西郷/キリスト教の本はとてもよかった。

沖永良部に行く機内で読破。30箇所くらいのドッグイヤーをしました。
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クリップボード

2024年07月11日 | 書道
半紙に書いた文字を、子供にしっかり示すために、大きめの、クリップボードを買いました。
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スピードを上げろ

2024年07月11日 | 業務効率化・ライフハック
生活全体のスピードを上げろ、体内時計を上げろ、って文脈で、長倉顕太さんが、

 横断歩道は1位で渡る

ことを自らに課しているそうな。

ふむ。

その良し悪しはともかく、こういう「平生の心掛け」が人生を決する。

神は細部に宿る。

習慣が人生を決定する。






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アポの取り方

2024年07月11日 | 業務効率化・ライフハック
アポの取り方でバレる。

アポの取り方で、「相手のことを考えている人」(=相手の時間を大切にしている人)かどうかは、分かる。

場所とリンクを送るだけでは、下の下。

最寄駅、駅の出口(中山国際法律事務所であればA7出口)、そこからの時間、予約名、、、

相手の立場に立てば、伝えることは、たくさんある。

とても勉強になりました!




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出口王仁三郎のユーモア

2024年07月11日 | 人物
先日の、ええと岡山のシンポジウムで、家庭連合さんに対してユーモアの話をしてきました。

宗教者とユーモアといえば、家庭連合の昔の会長の久保木修己さんも立派。

そして大本の出口王仁三郎は避けて通れない。

ある方(宗教新聞のお偉い方)の出口評:

「私は、直接間接に随分多くの人間を知ってきたが、未だかつて聖師(王仁三郎)のごとき、羽目のはずれた脱落超風の超人的野人に触れたことがない。

パアーとした大風に灰をまいたような、どこといってとらえどころのない、大賢か、大愚か、豪傑か、凡俗か、かつてこんな得体の判らぬ怪物に触れたことがない。

口を開けば、諧謔とユーモアの濫発で、エロ、グロの明暗両相、どこがこの人の本質だか、真面目だか、サッパリ見当がつかない。

それでいて汲めども尽きぬ愛情に、世の一切を包み、底知れぬ魅力に万人の心をつかんで離さない。まったく超人的の異彩を放っていると思う」

____________

この「口を開けば、諧謔とユーモアの濫発で、エロ、グロの明暗両相」ってところを読んで、ワールドメイトの深見東洲をイメージしちゃった、、、

深見東洲は「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」って謳ってますが、その前に「現代の出口王仁三郎」であることは間違いなさそうだ、、、

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すべての宗教は「カルト」から始まる

2024年07月11日 | 宗教
すべての宗教は「カルト」から始まる。

ロビン・ダンバー『宗教の起源』でそう書いている。時期を同じくして、島田裕巳さんもそうおっしゃっている。

 
古くは、キリスト教のイエスが十字架に架けられたのは、ユダヤ教から白眼視されたから。使徒12人中、11人は殉教したし。ペテロは逆さ十字、、

ブッダ(ゴータマ・シッダールタ)も、妻子を捨てた「人でなし」。

モルモン教の創始者みたいなジョセフ・スミスは、殺された。

天理教の中山みきは10数回以上、逮捕・抗菌された。

大本の襲撃は言うに及ばず。

 
教祖のカリスマがカルト的な熱狂を生む。そのカリスマとカルト性が薄まるのに50~100年くらいかかるんですかね。

そんな時間軸でいろいろ見ています。
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