後藤徹さんに敗訴した鈴木エイトが、家庭連合と22年対決して「格闘」してきた、的な本を出版します。
しかし。
彼は「格闘」なんかこれっぽっちもしていない。
無力な信者を「イジって」きただけだ。
その証拠に、家庭連合に対してこの22年間、何かを申し入れたことはない。
ブログなどで「ダニ」「ゴキブリ以下」と侮辱してきただけ。
より具体的には,以下が、後藤徹さんに敗訴した鈴木エイト氏がやってきたことです。
■ 20年ころ前の最初は、路傍伝道の妨害から始めた
■ 教会や伝道所への突入・不法侵入を繰り返していた
その「不法」な侵入っぷりから、信者にとても嫌われ、警戒されている
■ どの組織にも属せず、親の仕事で食っていけるという安心感・甘えがあったからヤンチャできた
■ 2009年ころ、紀藤正樹弁護士らと国際会議に出たりして、当時は「市民活動家」と名乗っていた
■ Anti Cult Activist という名刺を利用していた こちら
■ 紀藤弁護士に「育てられた」イメージ
■ 2009年10月、「いじり」を標榜する、やや日刊カルトブログに書き始めた
■ 家庭連合の大会に忍び込んだりして、その内容を茶化して投稿し続ける
■ 信者を「ダニ」「ゴキブリ以下」と中傷したり
■ 知らないうちにジャーナリストを自称するように
■ 安倍元首相事件以後か? 「作家」も自称するように