ウェルビーイングとか幸せの研究で有名な前野隆司さんが、書にハマっている。
書は、行動を丁寧にすることにつながる。
書には「生き方」が出るんです。
「天と地の繋がりを取り戻す営みの断片を紡ぐ」だって。
いいね。
パラパラみているだけですが、メチャ、スピリチュアルなことを言っている。
そうそう。
書は人をスピリチュアルにというか、謙虚に、ピュアにする。「心が整う」作用があります。
知人の書道の師範から、教わったこの本。
まだ途中ですが、すごくいい。
書が、世界平和のためになる。
書は、行動を丁寧にすることにつながる。
感性を研ぎ澄ますことにつながる。
書は、心を磨くこと。
そのとおり。
書には「生き方」が出るんです。
「天と地の繋がりを取り戻す営みの断片を紡ぐ」だって。
前野さんがスピリチュアルを通り越してオカルト的になっている。そんな見方もできるほど。
前野さんのお師匠さんは、「天からの指示」で書を営んでいるそうな、、、
前野さんのお師匠さんは、「天からの指示」で書を営んでいるそうな、、、
多分もっとたくさんいい言葉がこの本に書いているはず、またおって紹介します!