ウェルビーイングの前野隆司さんが、書にハマっている。
それを彼女は「花求心」と名づける。漢文的には「求花心」であるべきと思うけれども、まぁいい。
いい書を書くため、天地一如になるためには、朝、顔を洗うときから、背筋を伸ばしておく。
彼の師匠の 嶋田彩綜 さんが、ブッ飛んでる。神と一体化したようなスピリチュアルな方。
いい意味で、突き抜けてる。
嶋田師範の究極目標は、花を求めること。心の中に。
それを彼女は「花求心」と名づける。漢文的には「求花心」であるべきと思うけれども、まぁいい。
そのためには、すべてに感謝する。
書は天と地を繋ぐ。
書は天と地を繋ぐ。
新極真会の塚本徳臣師範が到達した境地と同じだ、、
良寛の「天上大風」は肩肘張ってなくていい。
書は、鑑賞者にいい効果を与える。
書は、「書く禅」である。
良寛の「天上大風」は肩肘張ってなくていい。
書は、鑑賞者にいい効果を与える。
書は、「書く禅」である。
そうですね、「自分を失くす」効果があるような気がする。自分を整えるというか、心を整えるというか。
サウナより効くかも。
如何に天と地を繋ぐ書を書くか。
如何に天と地を繋ぐ書を書くか。
私も空手とか毎朝のGYMでの逆立ち時に、「天と地の間に気を通す」ってイメージすることがある。
人間的に成長すると、自ずから姿勢は良くなるらしい。
書道の根本精神は、霊性心の発現、、、
人間的に成長すると、自ずから姿勢は良くなるらしい。
書道の根本精神は、霊性心の発現、、、
霊性心の発現は、真の個性発揮、、、
書を通じて、世のため人のために尽くす。尽くし切る。
書を通じて、世のため人のために尽くす。尽くし切る。
指で書くのは下、
腕で書くのは中、
心で書くのが上。
私がいつも言ってきたことと同じことをやはり先人も言っている。
いい書を書くため、天地一如になるためには、朝、顔を洗うときから、背筋を伸ばしておく。
今という時が、イザという時。
イザという時が、今。
嶋田師範の先生が、田中という方。その田中先生は、中村天風の教えに共感していた。
嶋田師範の先生が、田中という方。その田中先生は、中村天風の教えに共感していた。
今日、51−51を記録した大谷翔平も、中村天風を読んでいる。
やっぱり天風はしっかり読まないといけませんね。
今後の、私の書に対する向き方が変わりました!