名前どおりに お見事。
残念ながら 座り込んで酒を飲みながら 花を眺める
スペースはない。
酒を飲んでる時は 花など見てないか・・・。
車の運転には 要注意だ、道路工事もやってるし。
再放送番組に望むのは その履歴というか現在とのズレの表示。
報道系の番組は再放送時に 比較的 当初の放送日をテロップで流すが
ドラマ系（正しい表現かどうかはわからない、当方土建屋ですから）では
どうも それがない、例えば 故人が出てくるやつ、オードリー・ヘップバーン
（古くて恐縮です）なら 話しは別ですがね・・・。いつ 没したとか 表示が
あると ああ、そうなんだと 認識できる。
また、今はもうなくなった施設や遊園地（航空路もその一つだが）が
いきなり出てくると なんか 変。勘違いの元。
そんなところを 感じてくれ と言ってるの。
今日の夕方 またまた神田明神に行ってみた。
桜は満開、宴会やってる団体さんも いらっしゃいました。
ちょっと ひんやりしたけど 正解じゃないの、
明日は 雨の可能性もあるから・・・。
重大事件とか、注目裁判の判決のことなんだけど
マスコミや関係者が 裁判所の玄関から飛び出してきて、というか突進してきて
ＴＶカメラなんかに向かって 「不当判決」とか「無期懲役」とか書いた紙を垂らす。
そしてマスコミの場合は 息を切らして しゃべる、どのレポーターも 同じパターン。
今までは ははー、そういう結果か 程度の反応だったが 今日は
変なことに気がついた。
まず、このレポーターは自分で判決を聞いたのか？秋田の件では 法廷内に
入れたのは２０数人で、2900人以上が並んで、抽選だったとか。マスコミからの
委託のアルバイトが大部分と想像するが。
いずれにせよ 入れた人から聞いた可能性が 大 だ。
次に、あの 文字 いつ書いたの？判決を聞いて 裁判所のロビーかどこかで
書いたの、筆とか墨も用意していて・・・。墨が乾くの 待てる？？？
それでは一刻を争う報道体制にこれは不自然。あらかじめいくつかのものを
用意していて 選択したと考えるのが 妥当ではないか。
間違えたら ヤバイ。
それから 写真が撮れないから、絵が出てくるが、これもマスコミ各社で
当然別々。そんなに何人も 絵描き屋さんが 入れたの？
抽選に当たった人から 絵描き屋に その番号が渡されるんだろうね、
タダではないはず・・・。
