新宿の 紀伊國屋書店の並びに 家電量販店があったのですが
今は居なくなっています。
外壁面に ピンク色の かなり派手な看板を一杯掲示していたが
全く 跡形もない、いや 正確に言えば 取り付けたアンカーなどの
孔や その補修跡だらけ。
こういうのって どうしても補修跡が はっきり残ってしまう。
美観的には さえない。
テナントビルの場合は こういう可能性も考えて 看板下地を
設計しておきたいが、そう簡単にはいかないのが実情。
STAP細胞のインチキ謝罪会見、どこかで似たようなシーンがあったと
思っていたが、これです。
ロト7の最近のCMでした、自分は関係ない という あの場面です。
理研の幹部連中は この柳葉敏郎の態度と 同じ。
CMは笑えるが・・・。
この連中 税金で高額報酬を得ているみたいだが、もう全額返済でも
してもらわないと いけません。
行く先は解体かと思うが、過去には それなりに成果を上げているらしい。