自分の子供の頃は こんなの なかった、
仁淀川のこいのぼり というか こい流し。
清流仁淀川の川面を彩る和紙のこいのぼり
特産の紙「不織布」を使って思い思いに色塗りした紙のこいのぼりが、四国有数の清流、仁淀川の川面を泳ぐ。平成7年からはじまったイベントも年々盛り上がりを見せ、平成12年には「第4回ふるさとイベント大賞自治大臣表彰」を受賞したほど。仁淀川ふるさと市、お茶席などさまざまなイベントも同時に開催。
| 会場 | 波川河原（国道33号線仁淀川橋下） |
|---|---|
| 住所 | 高知県いの町 |
| 交通 | JR伊野駅から徒歩15分 |
| ドライブ | 高知道伊野ICから国道33号経由で4㎞、7分 |
| 駐車場 | あり |
| 料金 | 無料 |
| 問合せ先 | 088-893-1115（いの町産業経済課） |
| 関連サイト | http://www.town.ino.kochi.jp/kanko_event.html#event03 |
今日も仕事でした・・・。
日曜なんで 早めに切り上げて、帰りに アキバに寄り道してみた。
平日とは随分様子が違う、昨日だったか ニュースで見た光景も。
それにしても ものすごい人手だ、新宿を はるかに上回るんじゃないか。
ＵＤＸも 中でも、周囲でも すごい。
本類の整理をしてたら、丹下健三だの黒川紀章だの、学生の頃の本が
出てきた。手あかが付いてない感じもする・・・。
この休みの間に ちょっと読み返してみるかな。
乏しい予算、多い職場の仲間 という事情から
選んだ あるお土産。
自分も食べてみて ガックリ。
包装だけは いかにもローカルそのもので、
アリバイ用には最高のもの。クッキーのたぐい。
でも、味は 街のコンビニで買ったら 味わえる
どこにでもあるもの。しかも割高感いっぱい。
包装を変えれば 全国に通用する。
お土産だって 造ってるものだから 安いものは安いもので
それなりの利益を出せるように 考えているだろう。
こんなものかも知れないが・・・。
やっぱり 菓子類ではなくて 地場産業を代表するものに
しなきゃ いかん、例えば スダチ、鳴門わかめ とか。
時期をはずすと 品質や価格に問題があり、よくチェックする
必要は あるが。
