昨晩は、パウロ・コエーリョの小説『アルケミスト』を読んでいました。
『ベロニカは死ぬことにした』を読みたかったのですが、行きつけの本屋さんでは売っていなかったので、『アルケミスト』を買って帰って読んでいました。
『アルケミスト』は、宝物が隠されているという夢を信じて、アンダルシアからエジプトに向けて旅に出た少年の物語です。
童話のようなファンタジーのような寓話のような、不思議なお話です。
傑作です。
何かに迷っている人は、お勧め……かもしんない。
私は、作中に出てくるクリスタル商人の事が妙に気になりました
彼は十分立派な人だと思うのですが、それではいけないのでしょうか?
それだからいけないのか??
で、でも、ど、ど~すれば???
昨晩はもやもやしながら寝ました。
私、この物語を読む時期を間違えちゃったのかな?
う~ん。
今朝もまだ何だか、もやもや感が残っています。
五年後、或いは十年後にまた読んだら、違う感想が出てくるかもしんない。
うん。
また読んでみよう、と思わせる小説でありました。