狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

パソコンのモニターと睨めっこ。

2012年06月26日 18時17分52秒 | 職場に関する日記





 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 梅雨の時期なのに今日の岡山は晴れの国パワー全開ですね。
 観光地のお店に勤める者としては晴れの日は大歓迎です。
 最高気温は二十七度。最低気温は二十二度でありました。
 明日は予報では倉敷は曇り空となっております。



 今日は月末の締日が近付いているので、事務処理をしておりました。
 最近、事務処理をサボっていたのでひたすらパソコンのモニターと睨めっこをしてデータを打ち込んでおりました。
 Excel、面白いっすね。
 周囲に使っている人がいないので独学なのですが(って使いやすいので勉強するまでもないのですが)、使えば使うほど使い勝手のよいやり方が見つかって面白いです。
 その都度、やり方が変わるのでまだ効率が悪いのですが、自分の中で決定版が出来ればかなり事務処理が早くなりそう。
 住所録もExcelに入れ替えちゃおうかな、と企んでいる最中であります。
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後半戦を、7試合で4勝1分け2敗×2回と4勝2分け1敗×1回のペースで勝ち点を重ねたなら……。

2012年06月26日 18時05分16秒 | サッカーに関する日記



 J2は前半戦を終了。
 我らがファジアーノ岡山はJ2の前半戦を終わってJ2で8位。9勝7引き分け5敗で勝ち点は34。
 出来れば前半戦終了時で目標の6位以内に潜り込んでおきたかったところでしょうが、しかし、勝ち点34を積み上げて8位の位置にいるのは上出来と言えるのではないでしょうか。
 良い位置につけておいて最終盤で6位以内に滑り込むプランもいいかもしんない。
 今、目立つとマークが厳しくなりますからね。


 後半戦に向けて我らがファジアーノ岡山の勝ち星計算を(勝手に)ちょこっとしてみました。

 以前に「J2で6位の成績だとリーグ終了時に勝ち点66が必要」と書きましたが、勝ち点66だと今年は足りなさそうですね。
 74或いは75がラインになるかもしれません。上位は今のところまだハイペースです。
 今年からJ2は6位以内だとJ1昇格のチャンスがあるので、上位のチームのモチベーションは高いのでしょうか?
 ファジアーノより順位が上のチームはビックネームのチームばかり。ここに割って入るのは大変そう。
 でも名前負けしちゃ駄目だ。
 ファジアーノはJ2の上位に入る力はあるよ。


 勝ち点74が6位のラインだと勝ち点はあと40必要ですね。
 あと21試合で勝ち点40かぁ。
 10勝10分け1敗? 11勝7分け3敗? 12勝4分け5敗? 13勝1分け7敗? むむむ。後半戦で10勝に届かず9勝しか出来なかったらアウトっすね。最低でも10勝。でも後半戦が10勝だと1つしか負けられない……。
 で、12勝3分け6敗だと勝ち点39で届かないのかぁ。7試合を4勝1分け2敗のペースで後半戦を戦っても1足りない。むむむ。
 7試合を4勝2分け1敗のペースで21試合を戦ったとしたら後半戦は12勝6分け3敗で勝ち点42だけどこれはちょっときついな。

 負け数は前半戦のペースのまま引き分けた試合のうち3つを勝ち試合にしたら、後半戦は12勝4分け5敗。で、勝ち点40。いけるかも? 
 7試合で4勝1分け2敗×2回と4勝2分け1敗×1回で12勝4分け5敗。7試合で勝ち点13ないし14を稼ぐのは、きついかもしんない。でもいけるかもしんない。


 後半戦は互角の勝負を勝ち切りたいですね。
 それとどこかで大きな連勝が欲しいです。どこかで波に乗りたいですね。

 ファジアーノは得失点差が低いのが辛いところです。勝ち点で並んでも得失点差で順位が下になってしまう。
 出来れば上位のチームとの対戦で上位のチームを引きずりおろして6位の勝ち点のラインを下げたいですね。

 でも、最終的な勝ち点のことなど考えずにシーズン終盤まで上位陣に食らいついていくことだけを考えたほうが結果が出るかもしんない。
 現在、6位との勝ち点差は3。十二分に射程圏内です。



 今年のファジアーノはわくわくどきどきですよ。
 チームとしての伸びしろはたくさんあるし。きっかけさえうまく掴めれば一気に伸びそうな選手がたくさんいるし。
 負け続けてももちろん応援するけど、レベルの高い目標に手が届きそうなシーズンってどきどき度が違うなぁ。
 楽しいです。

 まだスタジアムで観戦したことのないお方は是非是非kankoスタジアムで観戦してみて下さい! 
 カンスタの雰囲気は最高ですよ! 
 試合前のカンスタ前は屋台がたくさん出ていてお祭りみたいなので一日中楽しめます。
 試合中のスタジアムの中は大盛り上がりで楽しいですよ。


 私は日曜日はお仕事があるのでほとんどスタジアム観戦は出来ないですが、何とかお仕事の都合をつけてもう数試合はカンスタに行きたいと思っております。
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愛知&岐阜の旅。その6。「こどもの国」で大人が遊ぶ。

2012年06月26日 06時58分49秒 | その他の日記




 「愛知&岐阜の旅。その5。朦朧とする。」の続きです。すみません。まだ続いています。



 旅行のメンバーにお子様がいたならお子様の意向が最優先となる。
 これは当然の事だ。
 お子様の意向を無視して自らの意向を優先させる輩がいるとするなら、そんな輩は閻魔様に膝詰説教を喰らったのち地獄に落ちるがよい。

 旅行2日目。
 旅行初日に大ダメージを受けたような気分になっていた我ら一行は、ホテルを辞した後、名鉄蒲郡線に乗って「こどもの国」とやらに向かった。
 子供が運営している国、というわけではない。「こどもの国」という名称の巨大な遊園地だそうだ。
 「こどもの国」に行って遊ぼうというのは無論、友人のお子様達の意向である。
 大人組4人は前日からの暴食暴飲&寝不足でライフゲージを大幅に減らしたまま、お子様達の夢の国へと赴いた。

 「こどもの国」は名鉄蒲郡線こどもの国駅から約500mの所にある。
 こどもの国駅から歩いて行ったのだがこの500mが長い。
 普段なら500mを歩くことなど何ともないはずなのだが、暴飲暴食&寝不足だと辛い。
 台風一過で晴れ間が覗いて太陽が我らをじりじりと焼いていく。
 「こどもの国」に着いた時はほっとしましたよ。

 しかし本番はここからだったのですよ。

 遊園地に着いたお子様がどんな状態になるか、皆様、お分かりでしょう。

 お子様の意向を無視して自らの意向を優先させる輩がいるとするなら、そんな輩は閻魔様に膝詰説教を喰らったのち地獄に落ちるがよい。
 あぁ。でも閻魔様に膝詰説教を喰らったのち地獄に落とされてもいいから休みたい。ライフゲージが減っていく。
 「こどもの国」で私は不覚にもそんな事を思っていた……。




 すみません。
 いい加減にしろと、いう声が聞こえてきそうなのですがまだ続きます。
 この記事の続きはまた後ほどの記事にて。
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