嫌な雨

文化祭に出展した作品を搬出に文化センターまで～
この雨では自転車にも乗れずバスで、防水スプレーをかけても、バス停に着くころはびっしょり

バスが来て、
このとき私の前に乗りかけたご婦人、
片足をステップにかけ、差していた傘を閉じたとたん、左右に大きく振って雨の雫を払った、それはそれで良いのかもしれないが～
後ろも確認しないで、雫はすべて私にかかった、びっしょりになってる私は怒る気にもならなかった、
私ではなく、背の低い子供だったらと、思うと恐ろしくなりました

人の振り見て我振り直せ
私もどこかでこんな事してるかも

咲いた多肉植物の花
　

花の美術館（千葉）

花たちのおしゃべりが聞こえる別世界～
（千葉市稲毛海浜公園の中央、約3へくタール）




メランポジュウム


マスコット人形

<ゆうやーけこやけーの赤とんぼ

花時計


今時珍しい井戸（この水は飲めません）～と書いてありました


大木のウチワ、サボテン


コルチカム



ダリヤに止まる蜂


場違いのお客様
野良ちゃんが何十匹もいました

のんびりと～

鶏頭


ビロウドのような鶏頭です


シクリットは口から子供を産みます
大分口元が黒く膨らんできたので別にしました


いじめてばかりいるのでカメラを向けただけで隠れてしまいます、
辛抱強く待ちました

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