7月から、毎週水曜と木曜は、午後の13:30~15:00に地域活動支援センターに通っています。
これは社会復帰に向けて、毎週決まった時間に決まった場所に通う習慣を付ける練習なので、慣れてきたら作業所とかにも通えるようにしていこうかなと思います。
しかし、平日が毎日休みの生活だと、どうしても観たい映画が昼間しかやっていないと観に行ってしまいがちです。
特に、水曜と木曜は午後に地域活動支援センターに行くので、その時間にやっている映画は月曜か火曜に観に行きがちです。
さらに、それがシネ・ウインドの映画だと、火曜日が定休日で、金曜日になると最終日になってしまうので、月曜日に観に行くことが多いです。
そんな感じで、なんとなく毎週、決まったスケジュールを立てて行動をするようになってきました。
とはいえ、今週の10/9(月)は祝日で、午後から燕市文化会館に本宮宏美さんのコンサートを見に行くというイレギュラーな日だったので、映画は観られず。
そして、金曜も違う予定があったので、10/11(水)に地域活動支援センターを早退させてもらって、シネ・ウインドまで映画を観に行くというイレギュラーな日に。
まあ、地域活動支援センターだとこういう自由なやり方もできるので気軽です。
本当はできるだけ時間を守ることを目標にしたいのですが…まあ、今週は特別ということで。

そこで気付いたのですが、いつも本当なら地域活動支援センターにいる時間に、途中で早退して自転車で走っていると、なんだか学校をサボって遊んでいるような気持ちに。
いや、別に今まで学校をサボったこととかほとんどなかったのですが…
最近は、平日も休日も何の予定もない無職の日々がずっと続いていましたが、決まった予定があると、そこを休んだ時にちょっとした非日常感が味わえるのかもしれません。
それが、なんだか妙に解放感があり、しかも秋晴れの爽やかな空気も気持ちよく、自転車でシネ・ウインドで向かいながら青空の写真を撮ってみました。
シネ・ウインドでは、「658km、陽子の旅」と「almost people」を観たのですが、「658km、陽子の旅」を渡部さんも観ていて、そのあとで少し一緒に話しました。
最近はなかなか渡部さんに会える機会がなかったのですが、久し振りに話せて良かったです。
さっき学校をサボったみたいな気持ちと言いましたが、渡部さんと話すのは、学生時代の放課後に友達とダラダラ話している時間みたいな楽しさですね。
特に中学時代は部活帰りに友達と話すのが毎日の楽しさだったし、高校時代は忙しくて遊びに行ける時間がほとんどない3年間の中で時々誰かと放課後に話せる時間が貴重な生き抜きでした。
大人になってからも、そういう体験を大事にしていきたいですね…
ちなみにこの日は、渡部さんと色々な映画の感想を語り合ったのですが、最終的に渡部さんが「最近YouTubeを見ていたら、3人組の普通の女性が有名なアニメや特撮を見て感想を語る動画を見つけたんですが、それが結構面白くて好きなんですよ。ガンダムの富野由悠季監督が、女性のアニメ視聴者はロボットが好きでも玩具を買うわけでもなく、純粋に物語を味わってくれる人が多いからから貴重な意見が聞けるって言ってたんですが、まさにそういうことなんですよ」と熱く語ったところで、「almost people」の上映時間になったので、そこで話は終了…また会おう!
これは社会復帰に向けて、毎週決まった時間に決まった場所に通う習慣を付ける練習なので、慣れてきたら作業所とかにも通えるようにしていこうかなと思います。
しかし、平日が毎日休みの生活だと、どうしても観たい映画が昼間しかやっていないと観に行ってしまいがちです。
特に、水曜と木曜は午後に地域活動支援センターに行くので、その時間にやっている映画は月曜か火曜に観に行きがちです。
さらに、それがシネ・ウインドの映画だと、火曜日が定休日で、金曜日になると最終日になってしまうので、月曜日に観に行くことが多いです。
そんな感じで、なんとなく毎週、決まったスケジュールを立てて行動をするようになってきました。
とはいえ、今週の10/9(月)は祝日で、午後から燕市文化会館に本宮宏美さんのコンサートを見に行くというイレギュラーな日だったので、映画は観られず。
そして、金曜も違う予定があったので、10/11(水)に地域活動支援センターを早退させてもらって、シネ・ウインドまで映画を観に行くというイレギュラーな日に。
まあ、地域活動支援センターだとこういう自由なやり方もできるので気軽です。
本当はできるだけ時間を守ることを目標にしたいのですが…まあ、今週は特別ということで。

そこで気付いたのですが、いつも本当なら地域活動支援センターにいる時間に、途中で早退して自転車で走っていると、なんだか学校をサボって遊んでいるような気持ちに。
いや、別に今まで学校をサボったこととかほとんどなかったのですが…
最近は、平日も休日も何の予定もない無職の日々がずっと続いていましたが、決まった予定があると、そこを休んだ時にちょっとした非日常感が味わえるのかもしれません。
それが、なんだか妙に解放感があり、しかも秋晴れの爽やかな空気も気持ちよく、自転車でシネ・ウインドで向かいながら青空の写真を撮ってみました。
シネ・ウインドでは、「658km、陽子の旅」と「almost people」を観たのですが、「658km、陽子の旅」を渡部さんも観ていて、そのあとで少し一緒に話しました。
最近はなかなか渡部さんに会える機会がなかったのですが、久し振りに話せて良かったです。
さっき学校をサボったみたいな気持ちと言いましたが、渡部さんと話すのは、学生時代の放課後に友達とダラダラ話している時間みたいな楽しさですね。
特に中学時代は部活帰りに友達と話すのが毎日の楽しさだったし、高校時代は忙しくて遊びに行ける時間がほとんどない3年間の中で時々誰かと放課後に話せる時間が貴重な生き抜きでした。
大人になってからも、そういう体験を大事にしていきたいですね…
ちなみにこの日は、渡部さんと色々な映画の感想を語り合ったのですが、最終的に渡部さんが「最近YouTubeを見ていたら、3人組の普通の女性が有名なアニメや特撮を見て感想を語る動画を見つけたんですが、それが結構面白くて好きなんですよ。ガンダムの富野由悠季監督が、女性のアニメ視聴者はロボットが好きでも玩具を買うわけでもなく、純粋に物語を味わってくれる人が多いからから貴重な意見が聞けるって言ってたんですが、まさにそういうことなんですよ」と熱く語ったところで、「almost people」の上映時間になったので、そこで話は終了…また会おう!