4/9(月)に、『ドラえもん のび太の宝島』を観て来ました!
予告編はこんな感じです。
ドラえもんの映画、毎年この時期に映画をやってますよね。
僕は生まれて初めて観た映画が『ドラえもん のび太の雲の王国』だったくらい、ドラえもんの映画には思い出があって好きなんですけど、大人になるにつれて観なくなっていっていたんですよね。
それが去年、何となく久し振りに観に行ってみたド . . . 本文を読む
4/8(日)に、がんぎっこさん、RYUTistさん、cana÷bissさんという新潟のアイドル3組によるスリーマンライブが開催されました。
題して、HOME LIVE & Catch Up番外編「FOREVER SINGS-雁木感謝祭-」
タイトルからして、RYUTistさんとcana÷bissさん、それぞれの運営さんが、5月に解散してしまうがんぎっこさんへの感謝の気持ちをもって新潟に招いた . . . 本文を読む
4/7(土)、古町のカフェ・パルムにて、『世界一と言われた映画館 ~酒田グリーン・ハウス証言集~』という映画の上映会があったので行って来ました。
この映画は、かつて山形県酒田市にあり、火災で焼失してしまった映画館、グリーン・ハウスを、当時の写真や、当時を知る方々へのインタビューなどによって追ったドキュメンタリーです。
グリーン・ハウスという映画館は、商店街の小さな映画館でありながら、スクリーンや . . . 本文を読む
4/7(土)、シネ・ウインドで「星くず兄弟の新たな伝説」を観て来ました!
予告編はこんな感じです。
手塚眞監督(手塚治虫さんの息子さん)による30年前の伝説のロックミュージカル・カルトムービー「星くず兄弟の伝説」が30年ぶりに復活!というお祭り映画です。
僕は前作は観ていませんが、予告編を何度も見てとにかくゴキゲンで面白そう!と思い、絶対に観たいと思いました。
で、実際に観た . . . 本文を読む
やってる人をどうこう言うつもりは本当にまったく一つもありませんが、過去にインターネットで匿名の誹謗中傷に苦しんできた人間からすると、よくみんな「質問箱」とか出来るよなあ・・・俺は怖くて出来んわ・・・って思ってしまう、ちひろブルースです、こんばんは。
詳しい説明はしませんが、少し前、知り合いから、ある人から嫌がらせを受けて悩んでいるという相談をされました。
話を聞いてみると、その「加害者」とな . . . 本文を読む
2008年に松本の「ぴかぴか芝居塾」で演劇と出会ってから、今年で10年目になります。
途中やっていない時期もあるとは言え、実質演劇歴10年の僕ですが、よく演劇やってる人が言う「ああー!演劇やりたいー!舞台立ちたいー!」ってなったことが一度もないんですよね。
敢えて言うなら、ファミレスで次回公演のネタ考えてる時が一番幸せなんですよね。
特に松本でBLUESをやっていた時はそんな試行錯誤紆余曲折ああ . . . 本文を読む
4/5(木)に『15時17分、パリ行き』を観て来ました!
予告編はこんな感じです。
予告編を見た時点では、電車の中で起きたテロに巻き込まれてしまった人間たちのサスペンスみたいな印象だったんですが、特にそれ以外の情報は入れずに観に行きました。
すると、実際に観た映画は、僕の想像していたものとはまったく違うもので、しかもまったく予想していなかった感動があったのです。
はい、今回は . . . 本文を読む
4/5(木)に『ブラックパンサー』を観て来ました!
予告編はこんな感じです。
アメコミを原作とし、アイアンマン、キャプテンアメリカなど様々なヒーローの映画を作りつつ、徐々にそれらをクロスオーバーさせながら展開しているマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のシリーズの第18弾!(そんなに!?)
映画一本一本のクオリティが非常に高いことで知られ評価も高いこのシリーズ、僕も「 . . . 本文を読む
十代の一年は大人の何年分もの価値があるなどと言いますが、その十代で後に繋がりそうなことを特に何もせず棒に振ってきて、人生らしい人生が始まったのは二十代からという人間なので、多分一生、周りよりも能力的に劣っているだろうという自覚がありますが、同時に、それがどうした!という気持ちもあります。
精神年齢は実年齢に一生追い付かないだろうと思っていますが、同時に実年齢より若く見られることも多いので、それはそ . . . 本文を読む
4/4(水)にシネ・ウインドで『恋とボルバキア』を観て来ました!
予告編はこんな感じ。
この予告編に出てくる、「「みんなちがって、みんないい」って、みんな言う。でも私はツライ!」っていうフレーズが素晴らしいなと思って、絶対に観に行こうと思いました。
ちなみにこのタイトルにある「ボルバキア」とは、宿主を性転換させるバクテリアの一種の名前らしく、ジェンダーとかLGBTなどの最近よく . . . 本文を読む
椎名誠さんの「哀愁の町に霧が降るのだ」は椎名誠さんが二十歳前後の思い出をつづった自伝的小説なんですが、仲間たちとのバカバカしい日常を面白おかしく書いていて、本当に最高の青春小説だなあと思います。
あまりに好きすぎて毎年必ず読んでしまうんですが、何度も読むうちに、登場人物たちがまるで自分の友達のように思えてしまうほどです。
こういう文章を書くことに憧れて僕はブログを10年近くも書き続けてしまっ . . . 本文を読む
The Suburbsのオヤケンくんから誘われて、4/1(日)にWOODYのThe Suburbs企画「That Time And Now!番外編」に行って来ました!
まずは東京のまちぶせ、ポップで楽しくなるライブでした!
続いて、新潟のThe Suburbs、相変わらずカッコ良かったです!
続いて、東京のみずすまし、ボーカルの方がめちゃくちゃ熱血なバンドでした! . . . 本文を読む
なかなか理解されにくい趣味だと思いますが、立体駐車場の屋上に登るという趣味があり、この日は東堀6番町の立体駐車場の屋上に登っていました。
NEXT21の方面を見ていると…
旧大和ビル跡の工事の様子が見えるぞ!
ちなみに、これは3/30(土)に撮った写真なのですが、この日は古町からガッツリ工事しているのが見えました。
古町から西堀側の空が見えるというのは珍 . . . 本文を読む
4/1(日)、工事中の新潟駅が新しく生まれ変わる前に、写真をたくさん撮ってきました。
「4月15日に生まれ変わる前に新潟駅の記録写真を撮って来ました!いつかきっと懐かしくなるぞ!」
この日は、新潟駅の内部の写真を撮ってきたわけですが…
こういう新潟駅の万代口の外観や、
新潟駅前のバスターミナルも、いつか懐かしくなる時が来るのだろうか…
新潟駅前と言えば、解体工事 . . . 本文を読む
新潟駅の東側の連絡通路の途中に描かれた大きな看板。
4月15日に、新潟駅が新しく生まれ変わるそうです。
確かにここ最近の新潟駅は常にあちこち工事をしているみたいですね。
正直、具体的にどこがどう変わるのか分からないですが、いつか新潟駅が新しくなる前に、今の新潟駅の姿を記録しておきたいと思い、4/1(日)に新潟駅の色々な写真を撮ってきました。
1番線のホームから見上げた風景。工事中の . . . 本文を読む