舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

さようなら、1月最後の日曜日。いつも自分は「今日」から始まる。

2022-01-31 00:46:31 | Weblog
最近は自分の作品と一緒に寝ています。 人間、お金にならなくてもやりたいことと、お金のためにする必要があることがあると思うけど、今の自分は完全に前者だけに人生を全振りしていて、なんとなくだけど自分がこれからやるべきことの方向性が見えてきた感じがあるので、無駄じゃなかったと思いっています。 4年くらいこれをしているので、大学に入り直したみたいな気持ちでいます。 正直、学生時代はなんとなく進 . . . 本文を読む

ゆよん堂からFish on、古本もやいへ、内野から沼垂への古本屋を巡る旅。

2022-01-30 23:01:27 | Weblog
1/30(日)、昨日も行った内野のゆよん堂さんに、この日は絵を展示中のしかさんが在廊されるということで、また行って来ました。 絵本みたいな素敵な方だと思ったんですが、しかさんも素敵な方でしたね。 絵はコピックなどの普通のペンで描いていること(画材を見せていただいた)、絵を描き始めたのは20代半ばということなど、色々親切に教えていただきありがとうございました。 身近な画材で描 . . . 本文を読む

ゆよん堂、そしてウチノ食堂、内野でもZINEを売り込め!

2022-01-29 22:46:38 | Weblog
1/29(土)、今年になって2回目の、内野の古本屋、ゆよん堂さんに行ってきました。 調べたら、前に来たのはちょうど10日前でしたね。 「内野駅前で、今年最初のゆよん堂、そして人生最初の喫茶琥珀へ!」 前回は、さとうのりたかさんの展示を見に来たのですが、今回はしかさんという方の展示を見に来ました。 しかさんの絵は、絵本みたいな優しい絵でした。 ところで、ゆよん堂さんではZI . . . 本文を読む

ZINE「チヒロ短編集」「チヒロ短編集2」「ぽちとごろうの本」「新潟愛、かましたいの」全4種類、増刷!

2022-01-28 23:11:28 | Weblog
ZINE4種類、増刷しました! 短編小説集「チヒロ短編集」(300円) 短編小説集「チヒロ短編集2」(300円) 絵・漫画集「ぽちとごろうの本」(500円) 連載コラム集「新潟愛、かましたいの」(500円) ぺがさす荘さん、ニュー・スナック四ツ目長屋さん、ゆよん堂さんでは、全4種類を販売中。 また、シネ・ウインドさん、ブック・オーレさんでは、「新潟愛、かましたいの」のみを販売中です . . . 本文を読む

ZINEの制作という表現活動を続けていくこと。

2022-01-27 23:38:09 | Weblog
昨年制作したZINE「新潟愛、かましたいの」を増刷したのですが、ZINE制作の作業中、家のリビングを印刷所にしてしまう… このZINEは、2020年の4月から2021年の3月までの月刊ウインドでの連載コラムをまとめたものです。 去年の3月に連載が終了してからの約9か月間で色々な場所で販売してきましたが、気付いたらそろそろ1年が経とうとしています。 1年経ったら、この1年分をまとめた「 . . . 本文を読む

ライブペインティングの作品完成!これからも頭の中身を作品にして生きていこう。

2022-01-26 23:33:41 | Weblog
この前、1/23(日)にライブペインティングで描いた絵、段ボールのキャンバスに貼って飾れるようにしました。 思ったことでもなんでもメモに書くのが習慣なんだけどジャーナリングって言うらしい知ってた?🤔書きっぱなしにしてたけど名前付けて整理してみたら頭の中も整頓されてめっちゃすっきりしたいい感じ☝️— あやちむ(cana÷biss) (@ayachim_zZ) January 25, 2 . . . 本文を読む

健康には気を付けろ!そして夜道にも気を付けろ!色んな意味で!

2022-01-25 23:33:35 | Weblog
1/25(火)、昨日からラジオ体操とストレッチと散歩を始めたのが良かったのか、夜の寝付きも良かったし、今朝も寝坊しませんでした。 心なしか、体が少しだけ軽くなった気がします。 ただ、張り切って朝から映画を2本、ハシゴしたのですが、まだ早起きに体が慣れていないのか、1本目の映画だけ寝てしまった… 今後は、毎日運動をしながら、健康的な生活リズムを整えていくのが目標ですね。 そんなこともありまし . . . 本文を読む

2022年、まずは散歩から始めよう!

2022-01-24 23:17:42 | Weblog
母が、近所の公園で見付けたという雪だるまの写真を見せてくれました。 両親は、毎朝と毎夕、近所の公園を散歩しているんですよね。 しかし、僕は両親が朝に散歩している時はまだ大抵寝ているし、夕方は大抵出かけているわけです。 夕方はともかく、僕も朝は両親を見習って、早起きして近所の散歩を出来るようになりたいものです。 2022年が始まり、1月ももう下旬ですが、ひとまず健康的な規則正しい生活 . . . 本文を読む

コロナ禍も、楽しみなことを考えながら、希望を持って過ごしていきたい。

2022-01-23 23:58:44 | Weblog
1/23(日)、6studio.さんでライブペインティング配信を行い、そのあと自宅から2枚目のライブペインティング配信を行った、という一日でした。 「ライブペインティング×2「書き初め」「寅年ジャンプ!」」 6studio.でライブペインティングをしたあと、よろっtoローサに行ってみることに。 この前は閉まったあとに行ってしまったんですが、今日は開いているうちに行くことが出来ました。 . . . 本文を読む

ライブペインティング×2「書き初め」「寅年ジャンプ!」

2022-01-23 23:42:15 | 
1/23(日)、6studio.さんをお借りして、ライブペインティングを配信しました。 完成したこちらの絵は、1年前に描いた「書き初め」という絵を、大きく描いたものです。 ツイキャスで見ていただいた皆さん、ありがとうございました! いつも一人で絵を描いているので、時々こうやって人に見てもらって絵を描くのも楽しいですね。 ちなみに、会場にも誰か来るかな…と思ったら、よしこが息子 . . . 本文を読む

【お知らせ】6studio.さんから、ライブペインティングを配信します。(1/23(日) 15:00)

2022-01-23 00:00:00 | ちひろのお知らせ
1/23(日)15:00~、6studio.さんからライブペインティングを配信します。 お正月にはぺがさす荘で書き初めを配信しましたが、今回は6studio.さんでライブペインティングを行うという、どちらも僕なりの表現活動と、去年「月刊おはなし図鑑」でお世話になった会場への感謝という気持ちで行うものです。 先日、6studio.さんに少し遅めの新年のご挨拶にうかがったのですが、今年に入ってか . . . 本文を読む

長年愛され続ける喫茶店のように、長く楽しんでもらえるZINEをこれからも作っていきたい。

2022-01-22 23:31:53 | Weblog
1/22(土)、見附市のギャラリーみつけまで行ってきたのですが、その帰りに久し振りに燕市の純喫茶ロンドンに行ってきました。 来るのは1年ぶりでしたが、相変わらず昭和から時間が止まったような雰囲気に癒されました。 1年前に初めてここに来た時も、ちょうどギャラリーみつけからの帰りでした。 「冬の越後平野、束の間の銀世界。そして燕市に残る昭和の喫茶店。」 1年前のこの日 . . . 本文を読む

ギャラリーみつけ「梅田恭子展 足許と景色、それから、空」「久保舎己展2000-2021」見に行ってきました。

2022-01-22 21:25:40 | Weblog
1/22(土)、今年最初のギャラリーみつけへ。 まずは、「梅田恭子展 足許と景色、それから、空」へ。 新潟絵屋、砂丘館でも展示を開催中の梅田恭子さんですが、ここでは様々な銅版画を展示。 銅板の表面を傷付け腐食させて描く銅版画という表現からは偶然生まれた線や模様を感じる部分も多く、だからこそ心象風景を描いているようでいて、同時に自然を描いているようにも感じる作品たちでした。 . . . 本文を読む

砂丘館「特別展示 梅田恭子 銅版画集 ツブノヒトツヒトツから」見に行ってきました。

2022-01-21 23:12:14 | Weblog
1/21(金)、今年最初の砂丘館にて、「特別展示 梅田恭子 銅版画集 ツブノヒトツヒトツから」を見に行ってきました。 1枚ずつタイトルのついた小さな銅版画と手書きの詩が章ごとに分けられて順番に並んで展示されていて、具体的に1つ1つの内容を理解できるわけではないのに、続けて見ていくと物語を読んだような不思議な気持ちになれる展示でした。 実は2016年にも見た展示なのですが、この . . . 本文を読む

新潟絵屋「梅田恭子展 足許と景色」見に行ってきました。

2022-01-21 23:05:28 | Weblog
1/21(金)、今年最初の新潟絵屋にて「梅田恭子展 足許と景色」を見に行ってきました。 透明なフィルムに絵具で描いた絵を和紙に重ねた作品がたくさん展示されていて、描かれているのは抽象画のようなもの、文字や記号のようなもの、植物や人物のようなものなど様々。 それを1枚1枚見るだけでも面白いのですが、すべての絵にはそれぞれ「1歩」「2歩」「3歩」などと描かれているのが気になる… それが全部 . . . 本文を読む