今年の推しは今年のうちに推せ。

12/30(金)までよろっtoローサで開催中の、ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2022」。
しかし、今日12/28(水)はよろっtoローサの定休日だったので、それ以外のブログに書いていなかった思い出を書いていきます。



この前、12/25(日)、「こわれ者の祭典」スタッフからの、よろっtoローサで丸山拓真くんと「ちひろdeアート 2022」のトークイベントという、人前に出ることの多い一日でした。
「こわれ者の祭典、20周年おめでとうございます！」
「「ちひろdeアート 2022」トークイベント、丸山拓真さんと2022年の新潟カルチャーを振り返りました！」





なので、自分が持っている中では小綺麗なジャケットを着て行ったのですが、足元だけが長靴！
せめてブーツにすれば良かった！



この日、トーク終了後に、丸山拓真くんと12/30(金)で閉店する古町のミスタードーナツに行ったあと、一緒に駅までまでバスで帰ってきました。
そのあと、自分のトークイベントの真裏で開催されていた、CLUB RIVERSTのアイドルのライブに、物販だけ行ってきました。

坂田さんが運営するmusic trace inc.主催のライブは、物販だけの参加が暗黙の了解として認められているんですよね（今年の最後の現場参加がそんな感じですみません！）。
この日、僕が2022年最後となるチェキを撮ったアイドルは、MEWCATUNEの天依こはさんと、cana÷bissの桐亜さんでした。



天依こはさんとチェキを撮るのは今回で2度目だったのですが、こはさんはお絵描きが好きという話題に。
それで、僕も絵を描いて展示してるんですと言って僕の絵を見せたら「可愛い」って言ってもらえて嬉しかったです。

こはさんは1/7(土)でMEWCATUNEを卒業してしまうとのことで、いやー、こういう話をもっと前からたくさんしておけばよかったなあ…
でも、卒業前にこうして話せて良かったです。



桐亜さんとも久し振りに話したんですが、前にチェキを撮った時に僕の切ない恋バナを桐亜さんに根掘り葉掘り聞かれるということが。
だから、数人の友人にしか話していない僕の切ない恋バナをまさかの桐亜さんに大体把握されているという。

桐亜さんが「私がアイドル辞めたらまた一緒にトークしてその話しようよ」って言ってくれて、社交辞令だとしても嬉しかったんですが、桐亜さんはまだまだアイドル続けた方がいい人ですよ！
というか、アイドル続けていてもまたトーク出てくださいよ！



ところで、恋愛と言えば、僕は数年前に作家になりたいという目標にストイックになり、恋愛する余裕もなくなっていた頃があったのですが、「作家になるなら恋愛も無駄じゃない」と言ってくれた人がいて、僕はその人のことが好きになったのです。
だから、来年あたりそろそろちゃんとこの体験を小説という形にしないといけないなと思っています。

ノンフィクションではないが、気持ちを成仏させるために書く必要がある。
書けたら、桐亜さんにも読んでほしいです。



そんな感じで、今年後半バタバタしてアイドル現場にほとんど行けなかったのですが、やっぱりアイドルとチェキを撮って話したり、オタクのみんなと話したりするのは本当に楽しすぎました。
来年はもっとたくさんアイドル現場に遊びに行けるようになりたいですね。

それにしても、自分の表現活動に力を入れすぎると、他の人の表現活動を見に行くことやオタク活動ができなくなるというジレンマがあるんですよね。
来年はインプットとアウトプットのいいバランスを見付けたいです。

あと、アイドル現場にも遊びに行けるくらい、時間にもお金にも余裕のある生活ができるようにも心掛けたいところです。
僕は表現活動が生活の一部というか、生活に必要な活動になっている人間だけに、表現活動と生活のいいバランスも見付けたいです。







「ちひろdeアート 2022」、よろっtoローサで12/30(金)まで開催中！よろしくお願いします！
「【お知らせ】ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2022」［12/17(土)～30(金) よろっtoローサ］／トークイベント［12/25(日) 17:00～ ゲスト：丸山拓真］」