瓦レコード「罪悪感でみんなシネバイイノニ」の話の続きの続き。
先週の日曜に、学生演劇BLUESのおもケンとTERUと行った瓦レコード。
ライブイベント「罪悪感でみんなシネバイイノニ」の思い出、後編です。
この日、登場したバンドの中に、「ハナダイズ」というバンドがいました。
ギターボーカル二名と、ドラムによる、熱い中年男性たちによるバンドでした。
若手のエネルギー溢れるバンドも好きですが . . . 本文を読む
瓦レコード「罪悪感でみんなシネバイイノニ」の話の続き。
この前の日曜に、学生演劇BLUESのおもケン、TERUと行った瓦レコード。
「罪悪感でみんなシネバイイノニ」という名前のライブでした。
名前だけ聞くとかなり危険そうな予感がしますよね。
その所為なのか何なのか、曲者ばかりが目白押しの内容でした。
この日が初ライブだったらしいジャパンオイルターミナルという名前の女子高生のバンドは、
M . . . 本文を読む
瓦レコード「罪悪感でみんなシネバイイノニ」の話。
この前の日曜日に、瓦レコードのライブに行って来ました。
人生二度目の瓦レコードに、思い切ってBLUESのおもケンとTERUも誘ってみたのでした。
今回のライブは、松本の女子高校生スリーピースによるバンド「同時多発ネコ」の企画で、
「罪悪感でみんなシネバイイノニ」というかなり攻撃的なタイトルのライブでした。
19時開始だと思って行ってみると . . . 本文を読む
レイとアヤノのティーパーティーの話。
この前の土曜日の夜のこと。
ピカデリーホールの前を通りかかると、BLUESのダイスケ、ゴッドサウンドのアヤノさん、そしてayumiさんがいました。
皆さんは、ピカデリーホールで公演していたteam BCGの「Em」を見た後なのでした。
せっかくなので立ち話に加わっているところに、アヤノさんがまさかの発言。
アヤノさん「私はBLUESとお茶会がしたい . . . 本文を読む
ピカデリーホールに集まる怪しげな人間達の話。
前の記事にも書きましたが、この前の金曜日に学生演劇BLUES次回公演のチラシが完成しました。
この日、土日が公演日だった「team BCG」さんのパンフレットに折り込ませていただけることになっていました。
稽古終わりに、team BCGの会場であるピカデリーホールに集合する俺とおもケン。
チラシを持って現れるダイスケと、BLUESスタッフのス . . . 本文を読む
学生演劇BLUESのチラシの被写体に関する話。
学生演劇BLUESの次回公演は、学演祭vol.2「青空~ななめ40°に青春」!
チラシが完成しました!!
表
裏
敢えて自分で言います、カッコイイ!!
これぞまさに、スタジオm.pのクリエイター、ダイスケ氏の職人技!!
このチラシが完成したこの前の金曜は、ぴかぴか芝居塾ユニットの稽古の日だったので、
早速、稽古 . . . 本文を読む
劇団山脈のあだ名のネーミングセンスの話。
共に今年の演劇祭に出場することが決まり、最近仲良くなった学生演劇BLUESと劇団山脈。
ということで、仲良くなった劇団山脈のO村くんは、もはやこのブログの常連と化しています。
先週の水曜日、劇団山脈のO村くんと、Nさん、そして学生演劇BLUESの俺とおもケンで、
ファミレスに集合して、演劇祭関係のことでちょっと話しましょう、という日がありました。
. . . 本文を読む
劇団山脈の夏公演の話。
この前の月曜に、劇団山脈の公演を観に行きました。
演目は、演劇集団キャメルボックスの「さよならノーチラス号」。
内容は、作家をやっている男性が、編集者の女性に語った小学生時代の思い出を中心に物語が進みます。
親戚に育てられ、夏休みの間だけ両親と暮らすことになった主人公は、様々な人達と出会い、経験を積んでいく、みたいな内容です。
で、感想はと言うと、役者の人達 . . . 本文を読む
BLUES飲み会の話。
先週の日曜、7/17のこと。
(このブログ、どんどん時差が広がっていっているな・・・)
学生演劇BLUESのメンバーで、飲み会をしました。
ネオンホールの打ち上げと、9月の公演の打ち入りを兼ねたものです。
最初に集まったメンバーは、俺とダイスケとおもケン、そしてBLUESのスタッフ「お宝ガールズ」のスポロンさん。
場所は松本駅前の「一軒め酒場」でした。
ダイスケ . . . 本文を読む
久し振りに演劇の宣伝!
今週末、7/23、24の土日に、松本で素敵なお芝居の公演があります。
出演するのは、松本市を代表する劇団の一つである「劇団ACT」から派生した新時代演劇ユニット「team BCG」の皆さん。
気になるそのタイトルは・・・
「Em」
(イーマイナー)
見よ!このウケを狙っているとしか思えないチラシを!!
この作品の内容を一言で言うと、「ちゃぶ台囲んで世界 . . . 本文を読む
俺とバンドンマンとコスプレイヤーとその他色んな謎の人達の話。
前回の記事の続きです。
松本のサブカル女王・牛さんに誘われた先は、松本のバンドマンJ丸さんの家。
そこで開催される焼肉に、何故か参加することになった俺でした。
焼肉をしながら、少しずつ参加しているメンバーの人達と仲良くなっていった俺。
メンバーには21~22歳くらいの人が多く、もともと中学とか高校の同級生の人も結構いるそうでした . . . 本文を読む
謎なメンバーの焼肉の話。
この前の7/16(土)のこと。
松本のサブカル少女こと牛さんから、
「焼肉があるんですけど来ませんか?」と誘われました。
誰が来るのかを聞いてみたところ、
「私もよく分からないんです」と、謎すぎる返事が。
一体、俺は何に誘われているのだ・・・
という疑問は拭い去れないまま、待ち合わせ場所であるカタクラモールへと向かう俺。
そこには、牛と、何とも言えない雰 . . . 本文を読む
謝罪の話。
前回の記事で、俺の部屋で劇団山脈の人達と飲んだ話を書きましたが、
記事の後半で、俺が下ネタを連呼した話を書いたところ、
「官能小説的な描写が生々しい!」
「アイドルが下ネタなんて書いちゃダメ!」
「そもそも、女の子を前にあんなことを言うなんて人間として終わってる!」
という批判のお言葉の数々を頂きました。
大変申し訳ありませんでした。
読者の皆様を楽しませることが目的で . . . 本文を読む
劇団山脈の4年生達が俺の部屋で酒を飲みだすの話。
一つ前の記事の続きです。
先週の金曜日、まつもと演劇祭の会議に出席した俺と、劇団山脈のO村くん。
帰り道、何故か僕らは信大構内を自転車で走りながら話していました。
すると、向こうから人影が。
嗚呼、あれはこの前ネオンホールで会ったばかりの、タガリロールのみおちゃんと、オペをやってたM山さんではないか!!
二人に話し掛けるO村くん。
深夜 . . . 本文を読む
O村くんの新感覚ボケの話。
前回に引き続き、先週の金曜にまつもと演劇祭集客アップ会議があった時の話です。
この会議には、最近仲良くなった劇団山脈のO村くんも来ていました。
O村くんと帰る時、俺が、BLUESのおもケンが寝坊ばかりしてるという話をすると、唐突にO村くんは言ったのでした。
O村くん「毛皮のマリーズっていうバンド知ってますか?」
俺「あ、知ってるけど。どうしたの?」
O村 . . . 本文を読む