舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!もみぢが妻有演劇まつりと十日町の思い出を語りました!

2016-03-18 01:10:55 | 新潟演劇人トーーク!
3月17日(木)、USTREAM「ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!」の放送を行いました! 放送内容は、「もみぢin十日町!もみぢが妻有演劇まつりの感想と、十日町の思い出を語る!」でした。 3月5~6日に十日町市市民会館ホールで開催された「第14回妻有演劇まつり」を、3月6日(日)に観に行った感想を、さくらもみぢに語ってもらいました! また、もみぢの十日町旅行の思い出として、シェアハウス「 . . . 本文を読む

【新潟演劇人トーーク!】 もみぢが妻有演劇まつりの感想と十日町の思い出を語る! (03/17)

2016-03-17 20:00:00 | 新潟演劇人トーーク!
USTREAM「ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!」の告知です! 次回放送は、3月17日(木)20:00から行います。 放送内容は、 「もみぢin十日町!もみぢが妻有演劇まつりの感想と、十日町の思い出を語る!」です。 3月5~6日に十日町市市民会館ホールにて「第14回妻有演劇まつり」が開催されましたが、3月6日(日)にさくらもみぢが観劇してきました。 もみぢが観劇してきたのは、以下の公演です . . . 本文を読む

ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク! 『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』の感想を放送しました!

2016-03-12 03:09:13 | 新潟演劇人トーーク!
3月11日(金)、USTREAM「ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!」の放送を行いました。 この日の放送内容は、 テアトル・ド・アナール『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』について語ろう!でした。 3月9日(水)にりゅーとぴあで行われた、テアトル・ド・アナール『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』は、ちひろともみぢ二人とも観に行きました。 感想を言葉にするのが非常に難しい演劇でしたが . . . 本文を読む

【新潟演劇人トーーク!】 『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』について語ろう! (03/11)

2016-03-11 20:00:00 | 新潟演劇人トーーク!
USTREAM「ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!」の告知です! 次回放送は、本日3月11日(金)の20時から行います。 放送内容は… 感想タイム! テアトル・ド・アナール『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』について語ろう!です。 あ、一応、正確なタイトルも書いておくと… Théâtre des Annales(テアトル・ド・アナール) 『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲン . . . 本文を読む

「えんとつマンガリーディングナイト」「人狼ゲームinえんとつシアター」の広報活動をしてきました。

2016-03-10 20:51:03 | Weblog
3月10日(木)の午後、劇団@nDANTEのゴードンくんに頼まれて、新潟古町えんとつシアターのイベント「えんとつマンガリーディングナイト」(3/11、3/18)と「人狼ゲームinえんとつシアター」(3/20)の広報活動をして来ました。 どちらもゴードンくん企画のイベントらしいです。 久し振りの広報活動だぜ!という訳で、古町周辺でチラシ配りをしてきました! (ということを、さも3月10日(木) . . . 本文を読む

【宣伝させていただきます】テアトル・ド・アナール『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』 (3/9)

2016-03-09 19:00:00 | 勝手に宣伝
3月9日(水)、19時からりゅーとぴあで、テアトル・ド・アナールさんの演劇『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』があります。 突然ですが、本番前日ではありますが、ブログにて勝手に宣伝をさせていただくことにしました。 と言うのもですね、りゅーとぴあの岡田くんから、えんとつシアターの逸見さん経由で僕のところまで連絡が来まして、新潟公演の前日に急遽、りゅーとぴあで舞台の仕込みのお手伝いに行って来たの . . . 本文を読む

【スタッフさせていただきます】 「こわれ者の祭典・東京公演」 (03/06)

2016-03-06 13:30:30 | 勝手に宣伝
3月6日(日) 13:30から、東京のロフトプラスワンで開催される、「こわれ者の祭典・東京公演」のスタッフをさせていただけることになりました。 こわれ者の祭典は新潟と東京で主に活動していて、僕が東京のこわれ者の祭典に参加させていただくのはこれが3回目なんですが、(しかも何だかんだ毎回スタッフやってる)大好きなイベントなので、またスタッフさせていただけるのがとても嬉しいです。 「こわれ者の祭典」が . . . 本文を読む