


参加させていただいた展覧会 「あふれる思い ふれる気持ち 2024」、 1/19(日)から新津美術館、イオンモール新潟亀田インター、ゆいぽーとの3会場を巡回してきましたが、3/2(日)を以て終了しました。
自分の作品が美術館、ショッピングモール、国際青少年センターという初めての機会をいただき、初日のテープカットや、アーティストトークにも参加させていただくという、貴重な経験になりました。
そして他の皆さんの作品も、それぞれ自分の世界を自由に表現していて本当に素晴らしくて、美術の世界はまだまだ広い!と感動しました。
せっかくなので、紹介させていただきます。



荒木凱人さん
鉛筆で描いた不思議な生物たち、とにかく細かい!




栗宇真白さん
不思議な細かい模様は、心の中を表現しているそうです。


卓(suguru)さん
レゴで自分の心の中を表現したことで、絵も描くようになったそうです。


TACさん
好きなイグアナやトカゲ、そして風景を、鮮やかな色で描く。





たろきちさん
カラフルで緻密なイラストの可愛さと、ペンだけで描いた白黒の絵の怪しいおじさん達の世界のギャップがすごい。


ちひろBLUES
見た人から可愛いって言ってもらえて嬉しかったです。


土田学さん
細かい模様が絵画に、そしてキャンバスを飛び出し紐をまくホルダーにも描き立体作品に。


本間祥大さん
施設の作業で廃棄品となったコーヒー豆に細かく色を塗ったそうです。


MASAYUKIさん
自分の好きな家や新潟の風景などを、独特の色彩感覚でカラフルに描く。


柳生田光利さん
好きな風景や生物、そして人間などを、様々な色を細かく組み合わせて描く。長年描き続けているベテランだそうです。


yoshitoさん
好きなヒーローやキャラクターのカードを見ながら、自由な色使いで描いているそうです。




まめ、ゆき、しゃぼんだま、好きなものを自由な色使いで描く。
お越しいただいた皆さん、ありがとうございました!