
5月25日(日)、BLUES「バキュラ未来系」、無事に千秋楽を迎えることが出来ました。
あらためまして、お越しいただいた皆様ありがとうございました。
出演者の4人と、脚本の田中もとくんお疲れ様でした!
面白かった!受付と前説のためだけに新潟からやってきた甲斐がありました。

こちらは、音響オペのBLUESのテルと、照明オペのらぼ。
何だかんだでらぼには毎回オペをやってもらってますね。ありがとう!
そして受付を手伝ってくれたありさとアユミさんもお疲れ様でした!
ありさとアユミさんも、何だかんだで毎回BLUESを手伝ってもらってます!何だかんだありがとう!
また今回は、一昨年のぴかぴか芝居塾卒業生のゆりっぺという女の子もバラシを手伝ってくれました。
ちゃんと会うの初めてだったけどありがとう!これからもBLUESをよろしく!

この怪しい二人組は、アベヨネときのこです。
普通にお客さんとして観劇した後で、当たり前のようにBLUESのバラシを手伝ってくれて、最終的に打ち上げにも出て朝まで遊んでいた、BLUESが好き過ぎる二人です。
そんなわけで、毎度のことながら多くの方に支えられてBLUESの公演が出来たのだなあと、そんな思いを胸に、僕は新潟へと帰ろうと思います。
しかし、誰か大事な人を忘れていないだろうか…?

そう、堀内さん!ありがとうございます!
堀内さんは、ピカデリーホールと信濃ギャラリーの管理人さんです。
みんな忘れがちだけど、信濃ギャラリーって劇場である前に堀内さんの住居だからね!
ちず屋の二階ならぬ、堀内の一階だからね!信濃ギャラリーは!
堀内さん「いやぁ~、面白かったよぉ~。次は君も出なきゃだめだよぉ~」
と、堀内さんに言われてしまったが、どうする俺?!
取り敢えず、色々な人へ感謝の気持ちを込めつつ、新潟に帰りながら舞い上がっていこうと思います。

またお会いしましょう。舞台上のあなたと。
BLUESに出演するのはいつになるか分かりませんが、新潟ではコントとかにたまに出演しているので、機会があれば是非。