奥村シンティライミ生誕祭の話。
書いておきたいと思いながら書き忘れているネタが溜まっております。
今日書くのは、もう一ケ月以上も前の、6/25(月)の話。
6/25(月)は、そう、奥村シンティライミくんの誕生日でした。
奥村シンティライミくんは、信州大学劇団山脈の卒業生です。
奥村くんとは、去年の演劇祭でBLUESと山脈が同じ会場で公演を行ったり、
(詳しくはこちら「劇団山脈「僕のワタを総て君にやる」を観て来ました!(副題:いつまでも私のこと忘れないでいてね)」)
あと、おちやい氏によるMACCA「コーホを待ちながら」で、奥村くんとBLUESのそうめいと共演したり、
(詳しくはこちら「MACCA『コーホを待ちながら』“何も残さないコメディ”に見る、地方エンターテインメントの可能性。」)
何かと、交流のある奥村くん。
奥村くんの家に普通に遊びに行ったりしてたしね。
てか、彼を奥村シンティライミと呼んでいるの、多分僕だけです。
彼のことを僕が「奥村シンティライミ」と呼びだしたら、彼は僕のことを「チヒロクンイイカラダンティライミ」と呼び出しました。
まあ、そんな奥村シンティライミが、6/25(月)が誕生日でした。
と、いう訳で、6/24(日)から25(月)になる間にニコ生を行い、奥村シンティライミ生誕祭を行うことにしました。
やっぱりニコ生で誰かの誕生日を祝うの楽しいですね。
この日は奥村シンティライミに因み、彼が好きなギャグをやりまくるというマニアックにもほどがある放送でした。
奥村くん「堀内さんやって下さい!」
これはかつて奥村くんに披露したらびっくりするほど受けたネタで、ピカデリーホールの管理人、堀内さんを巡るSFストーリー。
突如、謎の秘奥物体がピカデリーホールに墜落し、爆発に巻き込まれる俺と堀内さん。
俺「ほ、堀内さん…堀内さん…!?どこですか!?」
堀内さん「コレガ……」
俺「堀内…さん…?」
堀内さん「フハハハ…コレガ地球人ノ肉体カ」
俺「お前…堀内さんじゃないな!」
堀内さん「ヨウヤク気付イタカ愚カナ地球人ヨ。コノ惑星ノ人間ヲ操ルナド他愛モナイコトダ」
俺「き、貴様!堀内さんに何をした!」
堀内さん「コノ地球人ノ肉体ハ驚クホドタヤスク手ニ入ッタ。ダガ次ハオ前ノヨウナ若イ肉体ヲイタダコウカ!」
俺「や、やめろ!堀内さんを返せ!」
堀内さん「ち…チヒロくん…逃げろお……!!」
俺「ほ、堀内さん!!」
堀内さん「バ、バカナ!肉体ヲ支配サレテモ……これ以上ぉ、地球はお前の思い通りにはさせないぃ……フザケルノモコレマデダ!肉体ヲ支配サレタ分際で……こいつはぁ私のぉ体の中で食い止めるぅ!だから早く逃げぇ……」
俺「そんな…出来ないよ堀内さん!」
堀内さん「チヒロくん逃げえろお!……黙レ!貴様ノ肉体ナドモハヤ終ワリダ!ワレワレハコノ惑星ヲ……好きなことが言えるのもそれまでだ!これが人類の最後の力だぁ……ヤメロ!ヤメロオオオオオ!!!!!……私と一緒に滅べええええ!!!!」
俺「堀内さああああああああああああん!!!!!」
(UFOに突進していく堀内さん)
ドガアアアアアアアン!!!!!!(爆発)
嗚呼、これいつか堀内さんとコントしたいなあ。
因みに、これの和子さん(スーパー障害者バージョンもあります)
これを見た奥村シンティライミくん。
奥村くん「まさか、フルで見られるなんて!」
と喜んでくれた模様。
その後、
奥村くん「粉!粉下さい!」
この粉というのは、正確には灰のネタ。
2010年の演劇祭に出演した経帷子さんの舞台の中で登場するワンシーンの再現。
廣田さん「ほらぁ~!(灰をまく)」
ズバットさん「変な灰をまかないで下さいよ!」
これ、一時期BLUESの中で流行ったネタなんですけど、奥村くんはこれが信じられないほど好きらしいです。
普通、ギャグってやり続けていれば飽きるものですが、これに関しては何度やっても信じられないくらい笑ってくれます。
そして、放送終了後、彼のツイッターでのコメント。
奥村くん「死ぬかと思った。本当、ブルースの男たちの力強い力業はすごい武器だと思う。 僕みたいなツボ浅い人間だけでなく、世界中の人をその大きな大きな重たーい鈍器で殴りつけるように無理矢理笑わせてってください。」
これは嬉しい!
すると、それに対してそうめいの返信が。
そうめい「でも、僕はあなたの魅力に嫉妬しているのさ。あと、股間の武器は小さくて軽いのでとても無念。」
奥村くん「僕も呼吸より多く、鼓動の数だけ下ネタをいってみたいものです。」
いや~、みんなバカで最高だ!
奥村くん、遅くなったけどいい一年にして下され!
書いておきたいと思いながら書き忘れているネタが溜まっております。
今日書くのは、もう一ケ月以上も前の、6/25(月)の話。
6/25(月)は、そう、奥村シンティライミくんの誕生日でした。
奥村シンティライミくんは、信州大学劇団山脈の卒業生です。
奥村くんとは、去年の演劇祭でBLUESと山脈が同じ会場で公演を行ったり、
(詳しくはこちら「劇団山脈「僕のワタを総て君にやる」を観て来ました!(副題:いつまでも私のこと忘れないでいてね)」)
あと、おちやい氏によるMACCA「コーホを待ちながら」で、奥村くんとBLUESのそうめいと共演したり、
(詳しくはこちら「MACCA『コーホを待ちながら』“何も残さないコメディ”に見る、地方エンターテインメントの可能性。」)
何かと、交流のある奥村くん。
奥村くんの家に普通に遊びに行ったりしてたしね。
てか、彼を奥村シンティライミと呼んでいるの、多分僕だけです。
彼のことを僕が「奥村シンティライミ」と呼びだしたら、彼は僕のことを「チヒロクンイイカラダンティライミ」と呼び出しました。
まあ、そんな奥村シンティライミが、6/25(月)が誕生日でした。
と、いう訳で、6/24(日)から25(月)になる間にニコ生を行い、奥村シンティライミ生誕祭を行うことにしました。
やっぱりニコ生で誰かの誕生日を祝うの楽しいですね。
この日は奥村シンティライミに因み、彼が好きなギャグをやりまくるというマニアックにもほどがある放送でした。
奥村くん「堀内さんやって下さい!」
これはかつて奥村くんに披露したらびっくりするほど受けたネタで、ピカデリーホールの管理人、堀内さんを巡るSFストーリー。
突如、謎の秘奥物体がピカデリーホールに墜落し、爆発に巻き込まれる俺と堀内さん。
俺「ほ、堀内さん…堀内さん…!?どこですか!?」
堀内さん「コレガ……」
俺「堀内…さん…?」
堀内さん「フハハハ…コレガ地球人ノ肉体カ」
俺「お前…堀内さんじゃないな!」
堀内さん「ヨウヤク気付イタカ愚カナ地球人ヨ。コノ惑星ノ人間ヲ操ルナド他愛モナイコトダ」
俺「き、貴様!堀内さんに何をした!」
堀内さん「コノ地球人ノ肉体ハ驚クホドタヤスク手ニ入ッタ。ダガ次ハオ前ノヨウナ若イ肉体ヲイタダコウカ!」
俺「や、やめろ!堀内さんを返せ!」
堀内さん「ち…チヒロくん…逃げろお……!!」
俺「ほ、堀内さん!!」
堀内さん「バ、バカナ!肉体ヲ支配サレテモ……これ以上ぉ、地球はお前の思い通りにはさせないぃ……フザケルノモコレマデダ!肉体ヲ支配サレタ分際で……こいつはぁ私のぉ体の中で食い止めるぅ!だから早く逃げぇ……」
俺「そんな…出来ないよ堀内さん!」
堀内さん「チヒロくん逃げえろお!……黙レ!貴様ノ肉体ナドモハヤ終ワリダ!ワレワレハコノ惑星ヲ……好きなことが言えるのもそれまでだ!これが人類の最後の力だぁ……ヤメロ!ヤメロオオオオオ!!!!!……私と一緒に滅べええええ!!!!」
俺「堀内さああああああああああああん!!!!!」
(UFOに突進していく堀内さん)
ドガアアアアアアアン!!!!!!(爆発)
嗚呼、これいつか堀内さんとコントしたいなあ。
因みに、これの和子さん(スーパー障害者バージョンもあります)
これを見た奥村シンティライミくん。
奥村くん「まさか、フルで見られるなんて!」
と喜んでくれた模様。
その後、
奥村くん「粉!粉下さい!」
この粉というのは、正確には灰のネタ。
2010年の演劇祭に出演した経帷子さんの舞台の中で登場するワンシーンの再現。
廣田さん「ほらぁ~!(灰をまく)」
ズバットさん「変な灰をまかないで下さいよ!」
これ、一時期BLUESの中で流行ったネタなんですけど、奥村くんはこれが信じられないほど好きらしいです。
普通、ギャグってやり続けていれば飽きるものですが、これに関しては何度やっても信じられないくらい笑ってくれます。
そして、放送終了後、彼のツイッターでのコメント。
奥村くん「死ぬかと思った。本当、ブルースの男たちの力強い力業はすごい武器だと思う。 僕みたいなツボ浅い人間だけでなく、世界中の人をその大きな大きな重たーい鈍器で殴りつけるように無理矢理笑わせてってください。」
これは嬉しい!
すると、それに対してそうめいの返信が。
そうめい「でも、僕はあなたの魅力に嫉妬しているのさ。あと、股間の武器は小さくて軽いのでとても無念。」
奥村くん「僕も呼吸より多く、鼓動の数だけ下ネタをいってみたいものです。」
いや~、みんなバカで最高だ!
奥村くん、遅くなったけどいい一年にして下され!

また、遊んでィライミ。
どうも、チヒロクンニゲロンティライミです。
君のような健全な若者とよからぬ遊びをしていものです!