
10/25(金)、ギャラリーみつけ「秋を愉しむ(日本画)」を見に行ってきました。

関登美恵「立秋」

関登美恵「冬ごもり」

浦上義昭「冬濤」

書 観世喜之・絵 須田霞亭「観世流貼り混ぜ屏風」
日本画は対象物に真っ直ぐ向き合って描いている感じがあり、いつ見ても普遍的な感動がある。
現代の風景の中にも伝統的な日本画の美を見出していて、芸術は時代を超越するなあと感じました。

ギャラリーみつけには久し振りに行ったのですが、入り口にはハロウィンのかぼちゃと一緒に見附市出身の作家・矢沢宰がモデルのキャラクターが車に乗ったり竜に乗ったりしている人形が飾られているではないか!

さらに反対側には十二神将の中の石像が2体飾られていたり、色々自由で面白かったです。