伊那に行って来ました。最近よく行っていますね・・・
目的の一つ目は、劇団「南信共同」の芝居を観に行くこと。
演目は、プルーストリーの「夜ノ来訪者」。
50年前に書かれた脚本らしいのですが、非常に良くできたストーリーで最初から最後まで楽しめました。
金持ちの一家が舞台の物語で、嫌な金持ちが出て来ると、演技と知りながら本気でその人物にむかついていました。
でも、それって凄い事だと思いませんか?観客の感情に影響を与えるほどの演技力って。
そして、伊那に行ったもう一つの理由は、農学部第5回同窓会に参加すること。
卒業してまだ5ヶ月なのに第5回って・・・本当に月一ペースでやっています。
演劇を見終わるなり駆けつけたんですが、会場となった友人Kーくん宅には既に6人が集まっていました。
俺は喜びのあまり友人のマナティに抱き付き、そのままベッドに倒れこむ二人。
俺「Oh! I wanna make love! I wanna make love!」
挨拶も済んだところで、飲み会に参加。
途中で2人増え、院生、卒業組合わせて9が集まりました。
みんなそれぞれ頑張っている訳ですが、会ってみると相変わらずみんな馬鹿で最高でした。
常にハイテンションなシャック、そんなシャツクをいじるYO☆那覇。
YO☆那覇「シャック相撲するんだろ」
シャック「そうそう、ウィーーーーッ!!ってオイ!!」
YO☆那覇「何だよそのノリツッコミ!全然相撲関係ないじゃん!」
勢いだけで動くシャック!
そしてそんなシャックにまったく似ていない物真似を披露する、天然キャラのミッチー。
完全な内輪ネタなのですが、このミッチーの似ていない物真似を見られただけで、暫くは幸せに生きていけます。
途中で、ノリでピョン吉という女の子に電話をかけると、少しだけ顔を出してくれることに。
俺、YO☆那覇、Sーさん、そしてピョン吉の4人で話していると、どうしてもピョン吉をいじりたい俺とYO☆那覇。
俺「YO☆那覇、暑くない?」
YO☆那覇「そうだね、暑いね~」
というお約束の流れでYO☆那覇が脱ぎだすと、Sーさんに止められて、ジャージのズボンを中途半端に脱いだだけで止まるYO☆那覇。
この流れもお約束だな・・・
暫くしてピョン吉が帰るというので玄関の外まで見送りに行くと、何故か下半身パンツ一丁で見送りにやって来るYO☆那覇。
この辺りまでならまだ笑えるネタでしたが、最終的にYO☆那覇はちょっとヤリ過ぎでしたね。
思わず目を背けるピョン吉・・・こんな僕らでゴメンよ。
その後、家主のKーくんが昔みんなが描いた落書きとか、授業ノートに書いた下ネタとかを引っ張り出してきました。
3年前の落葉松祭で出店したおでん屋のポスターを見ては懐かしくなり、シャック画伯の天才的なイラストを見ては笑う僕ら。
そして、せっかくだからと起きているメンバーでお絵かきをして遊ぶことに。
1人がお題を出し続け、残りのメンバーはそれをイメージで描いていくというゲーム。
因みに、これが俺の絵です。

中央右にいるのは俺なりのロックマンです。
そんな夜でした。
第6回は来月開催予定でしょうか。
またバカやろうぜ!!
目的の一つ目は、劇団「南信共同」の芝居を観に行くこと。
演目は、プルーストリーの「夜ノ来訪者」。
50年前に書かれた脚本らしいのですが、非常に良くできたストーリーで最初から最後まで楽しめました。
金持ちの一家が舞台の物語で、嫌な金持ちが出て来ると、演技と知りながら本気でその人物にむかついていました。
でも、それって凄い事だと思いませんか?観客の感情に影響を与えるほどの演技力って。
そして、伊那に行ったもう一つの理由は、農学部第5回同窓会に参加すること。
卒業してまだ5ヶ月なのに第5回って・・・本当に月一ペースでやっています。
演劇を見終わるなり駆けつけたんですが、会場となった友人Kーくん宅には既に6人が集まっていました。
俺は喜びのあまり友人のマナティに抱き付き、そのままベッドに倒れこむ二人。
俺「Oh! I wanna make love! I wanna make love!」
挨拶も済んだところで、飲み会に参加。
途中で2人増え、院生、卒業組合わせて9が集まりました。
みんなそれぞれ頑張っている訳ですが、会ってみると相変わらずみんな馬鹿で最高でした。
常にハイテンションなシャック、そんなシャツクをいじるYO☆那覇。
YO☆那覇「シャック相撲するんだろ」
シャック「そうそう、ウィーーーーッ!!ってオイ!!」
YO☆那覇「何だよそのノリツッコミ!全然相撲関係ないじゃん!」
勢いだけで動くシャック!
そしてそんなシャックにまったく似ていない物真似を披露する、天然キャラのミッチー。
完全な内輪ネタなのですが、このミッチーの似ていない物真似を見られただけで、暫くは幸せに生きていけます。
途中で、ノリでピョン吉という女の子に電話をかけると、少しだけ顔を出してくれることに。
俺、YO☆那覇、Sーさん、そしてピョン吉の4人で話していると、どうしてもピョン吉をいじりたい俺とYO☆那覇。
俺「YO☆那覇、暑くない?」
YO☆那覇「そうだね、暑いね~」
というお約束の流れでYO☆那覇が脱ぎだすと、Sーさんに止められて、ジャージのズボンを中途半端に脱いだだけで止まるYO☆那覇。
この流れもお約束だな・・・
暫くしてピョン吉が帰るというので玄関の外まで見送りに行くと、何故か下半身パンツ一丁で見送りにやって来るYO☆那覇。
この辺りまでならまだ笑えるネタでしたが、最終的にYO☆那覇はちょっとヤリ過ぎでしたね。
思わず目を背けるピョン吉・・・こんな僕らでゴメンよ。
その後、家主のKーくんが昔みんなが描いた落書きとか、授業ノートに書いた下ネタとかを引っ張り出してきました。
3年前の落葉松祭で出店したおでん屋のポスターを見ては懐かしくなり、シャック画伯の天才的なイラストを見ては笑う僕ら。
そして、せっかくだからと起きているメンバーでお絵かきをして遊ぶことに。
1人がお題を出し続け、残りのメンバーはそれをイメージで描いていくというゲーム。
因みに、これが俺の絵です。

中央右にいるのは俺なりのロックマンです。
そんな夜でした。
第6回は来月開催予定でしょうか。
またバカやろうぜ!!