こんな人生がいつまで続くのであろうか。
生きるのも辛く、死ぬのも辛いのであれば、間を取ってカレーを作ることにしました。
カレーは素晴らしい。
どんな食材でも、カレーに入れれば美味しくなってしまう。
ならばそう、こんな僕の人生なんてカレーの鍋で煮込んでしまえばよい。
そうすれば人生などもはや人生ではなくカレーである。
「フフフ、また下らないことを考えておるな」
こ、この声はまさか!
「そう、 . . . 本文を読む
昨日の動画配信を観てくれた方々、ありがとうございました!
昨日の配信ではいつになく、コメントが盛り上がりを見せていました。
しかも、コメントにBLUESのダイスケとそうめいが紛れ込むというまさかの展開。
毎度のことながら、配信が終わってもコメントでチャットが続いていました。
最終的に俺もチャットに参加し、本当に楽しい時間をありがとうございました。
ダイスケがコメントを使いまくってネタに走るは . . . 本文を読む
連絡が遅くなって申し訳ありません!
今夜21時半より、動画を配信します!!
「学生演劇BLUESのどですかでん」
昨夜は演劇連合会の会議がありました。
その後でおもケンと夕飯を食いながら、
「いい加減次のBLUESの話を考えないと!ちゃっちゃー!」
とか話していました。
で、色んなストーリーの案を出してみたのですが、
二人だけで話しても全員で話さなければ、猶わが暮らし楽にならざりぢっと . . . 本文を読む
色々あって松本に帰って来ました。
今回の帰省は、家族や友人など新潟に帰ったら会おうと思っていた人たちに一通り会えて夢のような日々でした。
何て言うか、リハビリみたいな帰省でしたね。
特に中学の友人たちに会ったときは、あれから10年が経っているという話になり、センチメンタルジャーニーと言うか、センチメンタルグラフィティと言うか、ポルノグラフィティな気分になりました。
何となくおもケンに電話し . . . 本文を読む
昨日は、新潟で俺と遊んでくれる数少ない友人たちと三人でドライブしていました。
奴らとはそもそも同じ中学なんですが、高校も大学も違うし、三人とも新潟に住んでいなかった時期もあると言うのに、新潟で遊ぶと言えば何故か奴らなんですよね。
別に休みを合わせる訳でもなく、たまたま新潟に帰った時期が同じだったら適当に会うだけのダグダな仲が、5年以上続いてます。
で、昨日は何をしたかと言うと、最初は三人でド . . . 本文を読む
チャッツ!
昨日は高校のボート部のOB会でした。
久し振りに会った友人達はそりゃァまァ立派なお方々!でした。
友人から「今何やってんの?」って聞かれて鬱陶しかったので、一か八か俺は「俳優」って答えてやったのだ!!
そしたら、友人はツボに入ったらしく、
友人「チヒロ、今ちょっと聞き取れなかったんだけど……もう一回聞いていい?お前、今何やってんの?」
チヒロ「ああ、あの、俳優……ドゥ、ド . . . 本文を読む
新潟に帰って来て、母方の祖母のお見舞いに行きました。
母方の祖母と言えば…皆さんお待ちかね!!
ザムネンザムネンのばあちゃんです!!
俺、母、弟、祖父の4人でお見舞いに行ったのですが、久し振りに家族と揃った祖母は、楽しそうに語りだしました。
祖母「私は紅白歌合戦は途中までしか見ないで寝ちゃったんだけど、最初の方を見た時点で、私は白組が勝つなって確信したね!」
な、何という先見の明……
. . . 本文を読む
元日は祖母にツッコミを入れていたら終わりました。
今は佐渡から新潟に帰る船の中です。
やることも無くなったので、昨日家族でやったなぞかけ大会の優秀回答でも載せます。
お題「やかん」
母「やかんとかけまして、相撲の勝負が付かないと解きます。どちらも水が入るでしょう」
弟「やかんとかけまして、サラリーマンの給料と解きます。どちらもキンゾクで出来ているでしょう」
お題「老人ホーム」
弟 . . . 本文を読む
昨日NHKのラジオでなぞかけをやっていて、お題は「うさぎ」「お雑煮」「紅白歌合戦」でした。
せっかくなので、俺と弟もやってみました。
俺「ウサギとかけまして、日本の教員と解きます。その心は、どちらも学校に飼われているでしょう」
弟「お雑煮とかけまして、日本全国の神社の祭りと解きます。その心は、どちらも地域によって様々なだしを使うでしょう」
俺「お雑煮とかけまして、夢を叶える人と解きます。 . . . 本文を読む
ばあちゃんの家に行ったら、般若の面のしゃくれに手紙入れがかかっていました。
確かにかけやすそうだけど……
何故敢えてそんな場所に…!?
そんな訳で、恒例の祖母ネタです。
今回は佐渡に住んでいる父方の祖母の話です。
「ザムネン」じゃなくて、「だっちゃ」の方です。
昨日、祖母に会ったところ、俺の髪が伸びたのを見て、
祖母「髪伸びたな!なんだっちゃ!嵐か!」
違うよ!
って言う . . . 本文を読む