庭の垣根の修復など

４月１日「山さんの悠遊日記」‥午後一番から庭の垣根の修復など

　２日間の天候不順で家で燻っていた。
　　午前中はボランテアの仕事、午後から冬の間に痛んだ庭の手入れ
　　*垣根の丸竹支持棒が傾いたり痛んだり‥ロープで体裁良く結ぶ。
　　*苗床のネットとパンチのカバーを捲り日光浴（子供と同じ手が掛かる）
　　*その他草取りなど
　　　⇒一昨年のシイタケの原木に立派なシイタケが４個付いていた。
　★お隣のマンション建設敷地から‥余裕のあるところで本日は休み
　*昨日事業主（章栄不動産）から市の行政に「近隣説明報告書」が提出された。
　・前回も掲載したとおり近隣特に隣の６０戸の説明会が一回も終らなくても提出が出来るようです。
　・この受付の日が業者は法の裏を駆使しても喉から手が出るほど欲しいのです。
　　（この日が起算日となるからです）行政はすんなり業者の思う壺の受付を済ませちゃったのは。
　　　⇒マニュアル道理に事を進め最短で建設させたい！

　・これが両者の意図するところか？
　　ご近所を敵にし、出来てくるマンションの販売にケチをつけても住民の改善希望を効かない建設業者やデベロッパーは‥やはり関東系の会社でなく売り逃げしそうな聞いたことが無い業者です。
　　　　　オット！これ以上は善良な皆様のご判断を！