べっぴんさん

　誰ぇーーーーーーッッッ？！！！！！
　まぁいいけど。いや、しかし、あの流れで交際を打ち明ける決意すると見せて結婚させて下さいとはっ、確かにただ打ち明けることを決意するにしては会社での二人のやり取りが何かねっとりした感じかな？　とは思ったが。先に「さくらさんと結婚させて下さい」とは言っているが「僕とさくらさんを結婚させて下さい」と言い直し、『僕とさくらさんの結婚』に両家の許可が必要という認識は一応少なくとも君枝の息子の方にはあるようだ。許可されるとは思っているようだが。子供もできちゃったってワケでもないし、さくらにもうちょっと働かせてもいい気がするけどな。新卒とはいえ数年の留学を挟んでいるのと交際歴が長いであろうから二人としてはいいタイミングなのかもしれないが、もったいない気もする。今回提出したデザインも、ピンポイントですみれを喜ばせてＯＫとなったが、しっくりこなかった。卵が先か鶏が先か？　みたいなことを言っていたが、それすみれの子育てエピソード知ってること前提やんっ。内輪過ぎる、再提出っ！　結婚してもまだまだ仕事続ける気なのかもしれないけどね。良子の息子は無限に珍しい食材が湧いてくる魔法の厨房で調理しまくってるが、こっちはこっちで明日１日で片付けられちまうのか・・・明日親世代は相当物分かり良くならなくちゃ、追いつかないな。

増山超能力師事務所

　遺産相続弁護士の夢回のノリに近いが、こちらはほぼ破綻するまではゆかず着地していた。作風が違うのと原作付きだしね。本筋依頼パートは死体役とはいえあれだけクローズアップされる形で出まくってる女優は一線じゃないにしても多少は一般認知既にされてるくらいなような気もするけどな。台詞はあるが役名は無い『上級モブ』くらいのところで周回している人とか、元天才子役で死体役なんか我慢できないとかまだわかるけど。ただちょっとは優遇されてたり、子役時代の回想とか入ったりとするとわかり難いしまだるっこしいか。最後の増山の妻はやはり多重人格のヤバい能力者か。増山は基本シリアスキャラでスペックもそこそこ高いが、この件、あの事務所のコミカルメンバーで対応できんのかね？　相当派手に妻の中の危険な人格がやらかさないと、そもそもメンバーが介入する状況にならないから、やらかすんだろなぁ。

SAO キリト

キリト「スターバーストぉッッッぬぅうううっっっぐっ！！！　・・・んっがあああああぁぁッッッ！！！！！！」→解決。

DQ バルバロッサ

　髭はあるが、赤色要素はゼロ。偉人名が何で魔族にされたし？　日本でいったら『サイトウドウサン』『ウエスギケンシン』『ヒラガゲンナイ』くらいのもんだぜ。いや、平賀源内は違うか・・・・でもデイン系は得意そう。

ＦＦ１５ ４８

　昨夜、森の魔女クリア。同じマップで追加のボス戦あるのか？　と思ったがそんなことなかった。これまで依頼はされてもストーリー的にはさほど絡んでない、ドッグタグおじさんデイヴがそんなクローズアップされるとは・・・やや困惑。案外早く終わったので例によってAP貯金をしたりもした。今夜はフムース基地に行ってみるつもりです。真面目に戦うの久し振りですな。