昨日は30分くらいかけてモグのお守りを一つ取ってから、試しにアダマン狩りをしてみた。エンハンスだけで飯も経験値バフ飯だったが27分くらいでいけた。やっぱり違う属性を付与した方が通りがいい気がするなぁ。今日はスペシャルのクエストに持って行けるか不明だが、使えそうな属性防御アクセサリーを取ったりしてみようと思っております。どっちにしろ使いそうだしね。
茹でて冷水で締めたほうれん草を味の素、乾燥ローズマリー、生姜、軽く塩コショウで和えた物を乗せた。グレイトっ! めくるめく、麺と食物繊維のラプソディーッ!! ほうれん草がスープをグングン吸うっ! 海老と! 卵と! 肉と! ネギにも絡むぜっ。完璧な栄養バランス! お腹もスッキリ! おおっ日清っ! おおっ日清っ!!!
原作は同じような経緯で生まれた子馬が大馬主に見出だされ、その後援で落ちぶれた騎手の再生と合わせて成長し、勝ち進み、年月を経て引退後に祭りに参加する所で終わる物語のようで、現実でも震災の日に生まれた福島の馬が優勝馬になったりもしているが、ドラマでは子馬は大ファームから馬主が福島の馬を嫌がるかもしれないからと断られ、ヒロインの父が家族と共に自力で(!)育てて競走馬にしていたが、初戦で勝負にならず、結果的に目立ってダメ過ぎるからかえって会場が盛り上がって頑張れ頑張れと声援を受けて本編が終わっていた。そのまま数年後の祭りのシーンになって引退して参加したらしいような描写で全体が終わる。・・・うーん、原作や現実より馬主の度量や馬の実力を小さく見過ぎているような気がしたな。もそっと素直に勝者や幸運を応援すべきだよ。改編やその方向性はともかく、個別の人物やそのそれぞれの関わりの描き方は丁寧で良かったとは思う。