羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

スーパーサラリーマン左江内氏

2017-03-12 21:33:23 | 日記



 フリーター男が概ね真面目なサラリーマン化。何やら神様? っぽい空気を出したりもしていた。スーツの大元の送り主的な。今回の左江内は出世が上手くゆかず落ち込んで軽くやらかし(2撃目はコメディ調でなかったら即死)、忘却OFFを私欲の期待で使い、やや危うかったから神様的な者が少し普通に話しに来たのかもしれない。まぁ、左江内のせいでハゲ課長の真っ当な昇進が結局無効にされたけどね。一応社長が記憶キープのまま後援者にもなった。そろそろ支援がないと会社員生活キツそうではあったからちょうどよし。オチは出世しても左江内家のルールは変わらないと。次回で終わりか。パーマン一派来る、か?

FF15 57

2017-03-12 21:33:13 | 日記
 昨夜、chapter10をクリア後、怒濤のリニア展開で手動セーブができず、そのままchapter12まで来てしまった。短いイベントの連続だから時間は大して掛からないんだがchapter10の長~いっ、ギスギス介護で疲れていたからchapter12でアラネアと再開して手動セーブできるようになった時はホッとした。思いっ切り状況の途中でオートセーブだけ入っても止め難いってば! それにしてもchapter10のグラディオの言動と態度は相当酷い。タイタン戦はまだギリギリ筋が通っていたが、鉱山はホント滅茶苦茶。いつまでもノクトがヘコんでいることやイグニスの失明はあるにせよ、ほぼ別の人格。長い介護クエストでギスギスを煽る演出込み何だろうがアレは無いなぁ。イグニスの説得で和解する形なったが、経緯と結果が釣り合わなかった。そこからいつの間にか夜が長くなっていた世界で原因の一因がノクト達っぽかったり、いつ帝国と戦う話が星の光を取り戻すことにすり替わり始めたんだったか? と思い返してみたり、ラムウは別に倒してないが倒した風に会話が進んでみたり、襲撃されたり、プロンプトとの入れ替わりに何でそんなことする必要が??? と困惑させられたりと、バタバタしつつchapter12のルナフレーナの故郷テネブラエへの到着した。あー、疲れた。今夜は列車で泊まれるようになったら過去の世界に戻り、ようやくっ、ついにっ!! タイムドクエストに挑戦します。やったるぜっ!!!