スーパーサラリーマン左江内氏

　辞めるまでの展開は最終回らしい問い直しが入っていたが、そこから辞める以上のペナルティが始まるのはちょっと、ええ？　急にそんな感じなの？　と戸惑ったが、丸々全部試験＆抜き打ち特訓みたいなものだったか。パーマン系ではなかったキャプテンマンが意外と強硬。ヤツは忘却だけでなく、記憶操作をバシバシ実行するガチのチートヒーロー級。日本代表がアイツか・・・。円子と左江内、左江内と家族との関係性が改めて確認と。原作とは相当違うようだが、左江内自体は最後まで大きくは破綻せずに一貫していた。助けた子供が忘れても、その感触等は覚えているというのはヒーロー物の基本の一端ではあったかな？

ＦＦ１５ ６５

　chapter１２、及びchapter１３をクリアっ！　chapter１２に最後の手動セーブポイントはやはり列車に乗る前だったから、アップデート後は氷の谷に向かう所からやり直すことになる。うへぇ。まぁ、あそこからほぼムービーではあるし、指輪強化されるらしいけど、chapter１３もレイブスと戦うまでやり直しか？　キツいなぁ。まぁ要領はわかったけどさ。参ったなぁ。今回の攻略は盗賊の神髄だったか？　と神秘のサークレット、黒のチョーカー、魔導シールドで乗り切った。デスはあんま使わなかった。敵１体ですぐ死ぬヤツが出る場面って少ない。壁に隠れる件は普通に見付かって引き摺り出されるので早い段階で見切って、むしろ暴走魔導兵を見付けたらこちらから追い掛けて狩って回った。寝ている奴らはともかく、ファラス（フォラス？）に追われる場面以外はいちいち隠れてたらめっちゃ時間掛かる。ただでさえストレスMAX気味の展開だしね。最初の帝都突入の車でブッ飛ばす件もうっかりぶつけて狭い道路で車が反転した時の面倒さたるやっ！　その怒りのパワーが冷めやらぬ中での潜入開始だしね。事前に攻略を見て準備してまた攻略で確認しながら進めたから何とかなったけど、何も見ずに突撃した人は父王の剣を拾うまでとフォラス（ファラス？）に追われる所はイージーモードにでもしないと結構精神削られるかもね。セーブはできるけど、長いしっ！　アップデートで徐々に補完されるだけあって、ストーリー的にも諸々ショートカット気味でもあった。ともかくっ、後はクリアするだけ！　タイムドクエスト、間に合わせますよっ！！！

宇宙戦隊キュウレンジャー

　ようやくハミィ回となったが、物販と思いの外手間取っているラッキーのキャラ立てが今回も入った為、ハミィはやや割りを食った形かな？　赤のキャラ立ては通年では毎年ややこしいが、ラッキーのようなシンプルなキャラでも難しいもんだな。ニンニンの天晴も本編終了後の劇場版でようやく落ち着いたくらいだったからラッキーも長い目で見るべきなんでしょう。人数多いし、簡易とはいえＳＦ設定付きだもんね。敵方も獅子座幹部に代わるレギュラーまた来た感じ。味方も多いが敵幹部も多い戦隊だ。入れ替わり立ち替わり現れそうだ。

DQ ベホイムスライム

　癒す気ゼロ。