健全なライダー市民からあの年度ならば初代ではなくV3だと的確な指摘が入ったようだ。さもありなん。場合によってはあの地域でデストロンが暗躍しているのかもしれないがな。まぁ、よし。まず、さくらが君枝のデザインを拝借・・・もとい、リスペクト? して栗鼠系のキャラを作ったものの、ちょっと絵が濃いからPR用の二次創作漫画ならともかく、キアリスのそれまでの商品と違い過ぎる気はした。当初さくらは商品化するつもりはなかったようではあるが。それをさらに会社に何も通さずライセンス契約してしまおうという君枝の息子っ! ここで子供の友達云々とさくらが言い出すが、ちょっと論点がズレているので状況が混乱。はなもナレーションで二人の気持ちが~とさくらに乗っかりだしてさらに混沌っ。それ以前に勝手にライセンス契約結んじゃうのはどうよ? 会社のイメージキャラをあっさり改変して売り出すのもどうなのか? もうしょっちゅうだが、ちょっとは話し合えばいいのにね。

そう言えば会社員として働こうとしたこともあったすずめがノーマルな社会に復帰しつつせいつない回・・・では終らず、家森の家森過ぎる立ち回りと改めての別府の失恋、そして断る段でやっぱり真紀は典型的なアーティスト気質だけじゃない感が強まったな、となった途端にシャレた乙女傘(雨は凄い防げそうだが透明ビニール仕様じゃないとたぶん視界が死ぬ)を差した刑事登場と。畳み掛けるね。どの道あの別荘のモラトリアムもそろそろ限界で、何ならあのレストランも元地下アイドルがオーナー夫婦を壊してしまって経営困難なことになりそうでもあるが、ダメ押しで最後の展開がグワッと来た。良し悪しという見方もあるとは思うが、普通ならドラマ1本作れる筋をいくつも絡めて一つの物語にしている。挑戦的だ。
配信クエストchapter11以降だったのですぐに回収する必要無い要素を飛ばしてchapterを進めてみることにした。がっ、進めるなら進めるで準備が必要なので昨日は厳選してアビリティ解放をした。今夜は最低限度必要な限界突破魔法素材を集めてみようと思う。これまでのんびりやってきたが、一週間切ってる・・・間に合いますかなぁ。