父、自分から輪に突っ込みまくり。思ったより皆が控え目に押すから自主的に頑張ったのかもしれない。泣き笑いな次回への引きとなった。
この図、後ろからくすぐってるように見えるが、とにかく今回もご機嫌で高笑いのメンヘラ気味な主人公さん。ブラックわろてんか。２番目のターゲットも非常にさっくりと片付けていた。あのマネージャー、かなりチョロい。情報屋風の飴男にあっさりアジトを特定されたりもしていたが一応初期ターゲットはあと一人だけ。あと何話か知らないが、今後のターゲットもさっくり片付けられてゆきそう。
１話だが２話みたいなノリで始まった。最近のフジテレビの刑事ドラマとしては見易い印象。枠のコンディション自体がちょっとよくないようだが９％台くらいに回復しないかなぁ。話の方はかなり小型な鉄道員はそのままレギュラーになりそうな雰囲気でもほろ苦な結末となっていた。しかしそこから、きっちり落とし前つけにゆくところまで描かれていたのはいいね。いい感じで最終回までいってほしいぜ。
魚野郎撃破っ！ ほぼマルティナの電撃属性付与の爆裂脚と主人公の全身全霊斬りで倒した。グレイグは壁要員兼防御呪文要員。シルビアは回復＆バイキルト要員になった。天下無双は斧を片手に持つだけではいまいち。スリープダガーは不発。ロウと何もできないカミュはずっと控えていた。グレイグとシルビアのスキルパネルの再調整待ったなしだ。結局なんだかんだでクレイモランに上陸することになったが、改めてたぶん行けそうな（？）海底王国に行ってみようと思う。溜まってきたサブクエをどうするかはちょっと微妙だ・・・・。