「特にあらそわない」は認める事ですよね！

被告の答弁書には原告の訴状の中身に「特に争わない」の文字が散らばっています。
特に争わないということは、私からすると認めるのと同じと考えます。
争えば不利益につながるから争わない、そう言うことですよね。
でも私は訴訟を起こす事にしたのは写真の通り組合の団体交渉にも不誠実で最後まで
「再雇用の約束などしていない」「言っていない」の一点張りでしかなく、
これ以上同じ事の繰り返しで、再雇用など無理だと考えたからです。
嘘をついてまで、そして再雇用をしない理由も言えない、そんなバカな話しはありません。
いったい石長はどう考えているのでしょうかね。
昨日書いたことも興味ある方は一度読んで下さい。
http://blog.livedoor.jp/gappai15/archives/50892769.html
http://blog.goo.ne.jp/ryouma1026/e/37a72bd51f160243a9abcc0812891021