石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

1日 4.325 時間

2015年01月23日 | 裁判
いしちょうの総務部長から「軽作業などない!」と一度は怒られましたが、団体交渉では当の本人が「廣田のしていた仕事はわが社では一番の軽作業だ。」と言われて、反論書にも同じように軽作業だと2回も同じように言われていますが、会社に出勤した日数と時間を計算してみると、1日4時間半の出勤をしていました。
ほぼ半日仕事している計算です。これって軽作業出来ますよって言っても大丈夫なんじゃないでしょうか。

今となっては遅いかもしれませんが、今までの会社での事を読んだり見たりしていると、なんともおかしなことが多いのです。
休みの問題とか残業報酬の問題とか、従業員があきらめている!?いや皆がやさしいのですよね、人が良いのですよね、「頂けるものはありがたい」そんな風潮なのでした。
今でこそわかるのですが、給料を現金支給ですよ、珍しい会社ですよね、だれしもが心に秘めたものがあっても、目の前に現金があればふと温厚な心が起きだすのでしょうね、まあいいかで済んでしまっていたのでしょうね。
そして給料日に開かれる社員総会(宴会場に社員全員集合)なるものも集団心理で、自分一人が目立って文句を言えなくしているのでしょうか。
私も現実にそのように感じたこともありました。
京都のいしちょう旅館が今まで発展を続けてきたのは、そこで働く従業員の皆様のおかげだとわかっているのですかと言いたいくらいです。

今日はそんな愚痴を書いてしまいました。
いやはや、京都の旅館です・・・。