訴訟を起こした原点

最初に戻って考えてみました。

「原告廣田明雄（現在中山明雄）を被告株式会社石長は虚偽の発言で退職勧奨を行ったのであり、提出された退職届は無効である。」

これだけなのです。
私からすると嘘をつかれて退職届を書かされた事実がある。
会社から裁判を起こしてから、覚えのないことや、うそのようなことばかり、を出してきていると考えている私がいる。

でも、原点は証拠として総務部長の発言と同席していた総務課長の録音テープが残っている。
だから株式会社石長に対して地位確認の訴訟を起こした。

それだけです、ほかの事は付け足しみたいに感じます。
今日は声を大きくして言いたいのです。
嘘をついていたことを認めているのにどうしてほかのことばかり出してくるのですか？
嘘をついたのなら誤ってください！
嘘をついたと認めていながらごまかさないでそのことに対して反省をしてください。

今日はそんな気分です。