石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

総務部長からこんな風に言われました。

2015年01月15日 | 裁判
2013.10.16 13時ころ 
お宿いしちょう ロビー 総務部長+総務課長と三人での会談

廣田:すいませんどうも、ありがとうございます。
総務部長:どうぞ。
総務部長:この前話していた件はな、まあ社長にも話しして、まあどっちにしても会社の方針として答えをもうとるねん、それは会社としては、やっぱり三ヶ月間、休職延長の場合はこれまた六カ月というわけにはいかんわな、建前で六カ月でとってあるんやから、それで二か月、三か月とまた治らんとまたどうしようもないわけやから、いったん身を引いた形でそして、整理して完全に治った時に改めて来てもらおうと、いうことは保障するさいかいに、そうしたほうがいいやろと、そう伝えてくれんやろかと、こういう事やね。
わしもそう思うは、というのは、ここで2カ月、3カ月延ばして手術してほんで、今度ね、まだ治らんとなってきたとき今度また延期することが出来ひんから、それと気分的にあの~~おそらくあせると思うんや、3カ月で治さなあかんと、それよりも今労災で保障されている間に完全に治して、そしてそれやったら6カ月あとかかろうと、その間打ち切り保証までは、打ち切り保証がでるまで保障される訳や、それまでに完全に治して、それから新たに当然身分的に延期しようが新たになろうが同じやからこの間言うたように、まあ、基本的には一からいけるんやと言う考え方でええんや、そういう考え方でもって、そしてこれでいけますから頼んまっさ言うのは、これは会社が保障すると、あなたはもう五十 七・八なんかな、もうこれで定年でも六十~ 実際には六十一今年なっとるから、まあ六十  一か二位いやそれぐらいの期間やから、きてまた次に嘱託でやれるような方法で完全に治して、したほうが、あの~なんかすっきりするんちゃうかなと、そう思うし会社はそう言うとる訳やから、わしも、まあその~ 一旦やめるとなるとなんか身分切れるみたいになるけどね、結論としては一緒なんやは、それで気持ちとしては逆にはっきりと一旦離れてそうしもたほうがええんと違うかと、完全に治せると、それと保障があるはな、この期間一旦途ぎれて、またぶりかえして、これが後遺症がぶり返して「おかしいんや」とやるとまたこう、治療問題がややこしなるんちゃうかと言う思いもするし、ほでにそういうことにしてもらった方がすっきりするし、ほんで社長にはわしが念押して言うとくし、言うとくし採用、また改めてねあの~その時には・・・ 但し今の立場やないで、これはあくまでも、どちらに傾くにも一からという考え方でね、それは身体治って健康あればずっと、まあやって行ける訳やからね、仕事も色んな仕事出来ることは会社も分かってることやし、まあ会社としてはそう言う事でいっかい話いをしてもらえんかと言う事やったんや
どちらがええと言う事やなしに、一緒やとわしは思うんや、保障は打ち切り保証まではもらえるはずやからな、打ち切り保証なると治らなくて働けんようになったら打ち切り補償になるんやから、そのほうがはっきりするやろ。
だからいったん辞めるとなるといろいろ手続きが、保険は問題ないと思うんや、今労災でいっとるさかいに、いったん保険はここの保険は切って国民健康保険に切り替える、これ問題ないし、切り替えられるし、総務に言うたらちゃんと。
それと退職金とか給与とかそういう問題は経理で清算してもらう、退職金も一旦受け取ったらいいと思う、受け取らんと正式にならんからな、そう言う会社の一つの結論を伝えられたんで、ちょっとつらい時ですは、それで相談しなあかんし、なにかまた色んな疑問点あれば伝えとくし。
廣田:はい、とりあえずそう言うかたちで、今日お話しをおうかがいしたという事で、ちょっと私も今聞いたところなのでどうするかわからんので、ちょっと考えさせてもらえますし、あの~その辺だけ何日か時間をもらえますか。
総務部長:あの・・それは会社の方針、会社の結論でそうやから、それにまたあれば言うてもらったらいいし、会社がそれを撤回するかせんかはわしにはわからん。
廣田:はい、わかりました。
総務部長:わしに言うたらわしがまた会社にその意向はつたえるし。
廣田:はい。
総務部長:まあ考え方としてはそれも一つの考え方やし。
廣田:あの~おっしゃてる考え方、重々良く分かりますので、それも踏まえてもう一度自分で整理させていただきたいと思いますんで。
総務部長:それで一応そういうことであれば休職期限が今日で切れるんや、それは今日付けで身分が切れると思う、後日に整理するとしても、今日の基準で整理が上がってくると思うは。
廣田:分かりました、え~とりあえず保険とかの事もあるんで、まあ、弁護士とかにも、いろいろそう言う形で話をしないといけないんでそれも整理してまた連絡させてもらいますんで、はい。
総務部長:またそにれは十分考えてな、そう言う事やから自分なりに一回考えて一応の一つの、企業としては今日付けにおそらくなると思う、休職は今日切れる訳やから。
廣田:わかりました。
総務部長:そのうえでまた話しがあればいつでも前もって連絡してもおとけばまた来た時に調整して話しは致します。
廣田:はい。
総務部長:するんでね。
廣田:はいわかりました、今日のお話としてはそう言うことで、一応聞いておきますんで。すみません。
総務部長:そう言う事で一応会社には伝えておく、こういう事でちょっと整理させてもらうと言う事にしたと。
廣田:週明けぐらいには一度連絡させてもらいます。
総務部長:前もって言うといて。こちらのほうにね、来る日を、
廣田:次は月曜日はおこしになる・・・
総務部長:月・木と基本的には何もなければ、
廣田:はい。その時に連絡させていただきますので。
総務部長:はい。
廣田:すみません、お手数掛けまして。


廣田:あの~とりあえずまだ荷物とかまだそんなものを置いておきます。
総務部長:一つの今日という日は区切りの日やからね、こんな荷物とかはこんなことは又、治ったら出てくるという事になるんやから、それはそれでいいんやろ、ただ一つの整理と言う意味やから、まあそれはそれとして、また整理してもうろてね、またなんか要望があるやったら一回ゆうてもろとといて、それでまたわしが会うし。
廣田:わかりました、とりあえず来週月曜日には一度連絡させていただきますし。すみませんよろしくお願いいたします。


どう受け止めていただけたでしょうか。
これが現実なのです。