石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

総務部長からこんな風に言われました。3回目

2015年01月19日 | 裁判
2013.10.31 石長松菊園 ロビー 総務部+課長

総務部長:あの・・こないだの話し社長に報告しときました、で社長もまあ、あの~念書関係的なものはね水臭うなるんとちゃうかと、それは会社としても出す気はないさかい。(再就職を約束するという文章を書いてほしいと言った返事です)

まあその~ 後のなんちゅか見回り品はどっか置いてもうとったらええし、今の業務に支障ないように整理しとかんとあかんわな、
それは、すぐに・・・後でも良いし、邪魔にならなんだら整理して置いといたらええし。それでええやろ。(会社の私物や資料をいったん倉庫にしまっておくという話し)
まあ出来るだけ整理して置いといてもらったらええが。
で、またあれやんか、一応そう言うかたちにしたもんの、まあ再雇用は約束されとるんやから、条件的なものはそれは条件がありますし、考えんわけにはいかんやろし、それはそれで又やらなんし、やったらいいと思うし、あとの・・・無理して早く出たかって具合悪いとこあったて つぎは又やってかなあかんやろし、 とは言うても二年も三年もむりやし、六カ月…一年以内には切りつけてや。


総務部長からの話でした。
最後まで「再雇用は約束されとるんやから」「見回り品はどっか置いてもうとったらええし」などと治ったら間違いなく職場の復帰が約束されているように言っているのをわかっていただけると思います。
石長の社長も最初から首にしたかったのだと確信しました。
私の中では、陰の存在で大女将の存在も見え隠れしています。
なんともあきれた話ですが、今回の事件は恨みつらみは半端じゃない私です。
こんな風にしていられるのも、これもひとえに応援していただける皆様のおかげと感謝しています。
ありがとうございます。

総務部長からこんな風に言われました。(16日の修正分です)

2015年01月19日 | 裁判
2013.10.24 お宿いしちょう ロビー 総務部長+総務課長と三人での会談

総務部長:あと、だからその保障はね、ただその保障を文章にすること自体が会社のほうがどういうかや、そのへんにこだわる、こだわる、こだわる色んな考えにこだわるとすればこだわることになるやろし、まあ要するに信頼関係のもとでやっていかんと、次からまた働くとなる場合あまりぎくしゃくせんほうが良いほうが良いんや、けども本人にしたら気になるわな、わかる、その辺のところもまあ、あんたの気持もわかるんやから、はたして会社のほうが文章にすることについて、お互いの信頼関係にあるのはなんやと言う見方をされる可能性がある、その辺のこともうまく了解してくれればいいなやが、まあ仮に会社が正式に分章が出なければ、まあ言うたら我々が一つの証人みたいなもんやから、再雇用すること分かりました言うことはわかりましたいう事やな、だからその辺はわしら申し入れはそれは、そんなね会社にはちゃんとね話ししてそれはわしはそう言う意味ではあの・・・誠実に今までもやってきとるからそう言うことはせえへんと・・

総務部長:だから、まあその・・・正式なそういうもんになってくるとちょっと断られる可能性があると思う、わしの感触としては、だからもし方法としてたとえば退職願いにちょっと添え書き見たいにして退職願を受理出来るのかどうか、言う事も考えたうえで、まずそれをお願いしたいと、一応言うし、この前ちょっと、ちょっと、あのーひょっとしてら、あの~わしらの気持ちとしてもあなたの立場になったらそういう気持ちになるやろなと、社長にはちょっとなんか保障する文書的なもの要求されるかもわからんなと、わしゃ言うたんや、そしたら、それわ・・・と言うとったからね、だからいまそんな話をしたんや、
総務部長:ただね再雇用せんならんとなった時にあまりぎくしゃくして、するとかえってね、だからその辺のところやな、その辺をなんかちょっとね方法をね、
今言うたようにね、わしと総務課長がそれを口頭でしかときいた、まあ総務課長も我々そんな仕事してきたんやから、その点ではそんな誠意のないことはせんから、少なくとも総務課長は誠実と誠意に反する人ではないし・・・そう言う事は考えてない。
文章とするのがあんたには一番安心する、また文章にまで、するというところにこだわる、あんたの立場なら当然要求するのは最初から予想しとったんや、そやから色々考えてどうやろなと、考えて会社からそう言われたらしょうないなと言うこと、まあしゃあないやりなと、それと、次、再雇用となったときあまりぎくしゃくせんで、はすんなりと、あんたの復帰にもともともう、メンバー的に考えて、やっぱり・・・
総務部長:定年の延長、これはね定年の延長は今の社員と同じように61歳になって辞めた人は再雇用で普通はいくんや、これも特別身体が悪くなければ、また、会社に損害があったりせん限りは、ない限りはもう六十五歳までは少なくとも世間一般の再雇用を、一つ定年の基準や、何年か後になったら伸びるかも、特に六十五歳をこえたら、やっぱりチェックを厳しくしてチェックした人はあかん、出来る人は残ってもらう、と言うのが今の会社の考え方や。

総務部長:まあ弁護士さんもおるんさかい。