
町の傍にある広東料理店『満庭芳』で。この近くには日比谷という名前も付けられている。
「食は広東にあり」と言われるほど、材料も調理方法も豊かなのが広東料理とか。
汁気を少なくして調理するのが特徴で、鍋の火加減が最も肝心とのことだ。
全体的に素材の味を生かしたさっぱりとした味付けで、全て美味しく食べることができた。
特に最初に出された『ゆで海老(白灼基圍蝦)』は、長さ6~7cmのエビをボイルした、簡単
ながら材料の新鮮さが一番大切な料理とか、醤油をつけて食べる。
またデザートに出された『お汁粉 ? 』にはびっくり!
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降り出し明日の天気が気がかりだ。
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