悠翠徒然

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私なら我慢できない

2016-11-09 22:58:18 | Weblog
あんな暴言を吐く輩が、もし日本の総理大臣になっだとしたら、私は我慢できない!

世界中に誤った日本人の情報を発信し続ける事になるからです。

アメリカ人は我慢できるのか?

ロシアや中国や北朝鮮なら分かるけれど、民主国家であんなゲスな発言を繰り返すリーダーが選ばれるとは、全くもって、どうかしてるぜ!!!








どんな作品なら病院のロビーに似合うのかな

2016-11-09 11:05:37 | Weblog
書の作品の話しです。

細字作品はあわなさそうですね。

畳ではないので縦長の作品もあわなさそうです。

やはり絵画のように横長の作品の方が、現代建築には合いそうです。

意味がダイレクトに伝わってしまうのも避けたいところです。

やはり崩した一文字の作品がイメージ膨らんで良いのかもしれません。

それでもあまり激しい作品でない方が良さそうです。

筆勢はほどほどに、あまりとびちらさせず、それでも生命力を内包しているような、静謐な書体が似合いそうです。

夢をみるような書作品

これなら良さそうですね。




病院の待合室にはクラシックが似合う

2016-11-09 10:33:53 | Weblog
それも室内楽

弦楽四重奏がいい

サティもちろん良さそうだけれど、曲によりけり。

ボサノバも合いそうな気がするけれど、いろんな意味で熱すぎますね(笑)

あんまり感情の起伏に関わらない音楽が良いのでしょう。

ロックとフォークとクラシックについての逸話があります。

ある植物のプラントで、クラシック音楽を流して育てたところ、植物の成長に良い影響が出たそうてす。
ところが、フォークソングを流すと全く影響はなく、ロックミュージックを流して育てたところ枯れてしまった(笑)と言うのです。

ならば、病院のロビーにフォークソングが合うのかと言えば、どうでしょうか?

歌詞がないインストならいいのかもしれませんね。

今病院のロビーに交響曲が流れています。

多分チャイコフスキー。

ドラマチックすぎて、人生の中について考え込んでしまいそうです(笑)





今年の『笑ってはいけない』

2016-11-09 08:25:36 | Weblog
毎年楽しみにしているダウンタウンの『笑ってはいけないシリーズ』

この時期になると、今年のテーマはなんだろう?が話題になります。

ネット上では目撃情報が上がっていました。



バスが目撃された模様!



『ガースー黒光り研究所』!

あ、わらっちゃった!

埼玉にある廃校になった高校がロケ地だそうです。

この時期の深夜はもう寒いでしょうに、皆様ご苦労様です。



あっ!またわらっちゃった!

今年も大晦日に笑わせてくださいまし〜