こちらの方が、物質的な『窓』に相応しい気がしますね(^○^)
穴冠の一画目は右上方から反時計回りに下ろして打ち込みましょう。
四画目と五画目は角度を他の横画と統一したうえで、間をしっかり空けます。
下部分の中心がずれないように注意しましょう。
下部の二画目転折後の終筆は、内側に曲がった後、ハネて良いと思います。
そこを最終画のトメが重なっているように思います。
五画目の斜め右下にひいた線には注意しましょう。
筆先と側筆を使った線です。
この作品では、あと三回出てきます。
つまり合計四回。
お楽しみに〰