悠翠徒然

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ついてる!

2021-09-16 19:57:00 | Weblog
わざわざ早起きして目黒区役所へ!

売店で印紙を買っていざ法務局の出張所に行くと、なんだかいつもと違う空気、、、

おっさん四人ほどがベンチにうなだれて座っている。

とってもどんよりとした空気、、、

奥から職員が出てきて
『機械が原因不明の不調で、出力がいつになるかわかりません』

それでか。
ここに座っているおっさん達はチョーどんよりとして、いつ出てくるかわからない証明書をうなだれてまっていたのですね。


『お急ぎですか?』と職員

心の中
そりゃ急いではいるけれど、どーにもならない状態ですよね?

『いつ直るかんかりませんが、お待ちになりますか?』と職員

心の中
会議前に証明書を取りにだけだし、会議に遅れる事覚悟では待てるわけないよ〰


『それとも一旦お戻りになられるのでしたら、直った段階で電話差し上げましょうか?』

心の中
会議に遅刻する事覚悟で待つか?
タイトなスケジュールを組んで20分かけて車でやってきたのに、また20分かけて手ぶらで帰社するか?
ご親切に、とは言えない選択肢だよ〰

うーん、どうするか、、、


判断する材料がなさすぎて迷っていたところに、奥から若い女性スタッフの声で
『動きました!』

オッサン達全員の顔が持ち上がりました!

小さく『よっしゃ!』の声も(^○^)

結果、待つ事なく証明書を受け取る事ができました。

ついてる〰

あ、電話かけはじめた。
諦めて帰った人がいるんだ、、、


世の中、運不運はつきもの。

小さなラッキーを喜んでいれば、大きな幸運も近づいてくるってもんです。

じゃ今回のケースで帰っていたら?

そりゃ電話してくれた職員の方に感謝しながら、人の優しさに触れたことにラッキー!と思えば、手ぶらで帰った事にはならないんじゃない?

ま、誰にもどうする事が出来ない事もありますからね。

今朝は立てたスケジュール通りに進める事ができて、とてもラッキー!
1日中ハッピーッ!






『親ガチャ』

2021-09-16 08:59:00 | Weblog
嫌な言い方ですね。
でも、そう言いたくなる気持ちも分からないわけではありません。

生まれた時の状況には個体差があります。
その個体差を個人が努力研鑽して、個性を作っていくわけです。

それを普通は中学生ぐらいに気付いて、自分にできるのかどうか悩むわけです。

そこに正しい導きが有れば、『親ガチャ』から抜け出せると思うのです。

思春期や青年期における教育次第で『親ガチャ』に潰される子供達を減らす事ができるんじゃないかな、と。

多くの先生や大人達に、勉強含めたいろんな事を教えてもらいながら成長してきた事を思い出します。

その中で書道を介して学んだことはたくさんありました。

真剣に紙に向かう大人の姿勢を見るだけで、社会人の在り方に気づくこともできるのです。

身が引き締まります、、、、、

そして、反省、、、、







45歳定年制

2021-09-16 08:34:00 | Weblog
入社時に知らされている事と、その上で45歳段階で選択肢があれば、受け入れる人もいるかも。

みんながみんな、心身共に強い人ばかりじゃないです。

大切なのは、その人の変化に応じた仕事に就いていられるかどうか。

自戒を込めて、考えるべき大きな課題であることは間違いないです。




『スマボ』

2021-09-16 08:17:00 | Weblog
AI搭載ロボット『スマボ』が日本復活の鍵と言う孫正義の話に同感です。

私ロボット大好きなので、人型ロボットと個人的には友達になれると思っています。

でも、Siriは使っていないんです。
やっぱり実体がないとダメなのかなぁ〰