悠翠徒然

画像中心

日頃から使っているショルダーバックに

2021-10-08 12:37:00 | Weblog
スティックを入れるとはみ出て、
こんな感じ



『サムライソード』と言う、私がプロデュースしたスティックを入れて斜め掛けすると、忍者みたい?

10代の頃、スティックをシートの上に載せてその上に乗っかってバイク運転していた時、都立大住友銀行横の派出所の警察官に呼び止められて
『これは何?』
『凶器じゃないだろうね?』
と職質された事を思い出しました。

細くて紐のないヌンチャクに、見えないわけではないけれど、、、、。

ま、危なっかしい風体で運転してたんでしょうね(苦笑)

あー、バイクに乗りたい!






ドラムリバビリ 2回目

2021-10-08 12:24:00 | Weblog
一昨日一年半ぶりにドラムを叩きました。
めちゃくちゃ気持ち良かったので、今日も個人リハ!

あ、個人リハビリじゃありません、
個人リハーサルです(^○^)

同じか(苦笑)

さて、今日のスタジオのドラムはこれ!



良く鳴ります!

YouTubeの動画はiPhoneで撮影しているのですが、iPhoneのスピーカーで聴く限り、低音がバッチリ録音してされているのか心配です。

今日も気持ちよく軽く汗かきました〰

指、手首、腕、肩甲骨周り、腰周り、だんだんと緩くなってきました!

書道にも効果あるはず!

多分ね( ̄∀ ̄)


高橋先生のお手本は

2021-10-08 07:47:00 | Weblog
それを倣うものを突き放したりはしません。
臨書したくなる、普遍の美があるからです。
それは、偶然の産物ではありません。

故に、形臨、意臨、と進んでいくと、次第にその奥深さに引き込まれていきます。

そして背臨に進んだ時、臨書作品に自分をだしなさいと促してくれるのです。

ここで、自分の書と向き合う事ができます。

高橋先生の作品が、『私を越えなさい』と言ってくださるのです。
でも同時に
『簡単には越えられないわよ』とも、、、

ツンデレならぬデレツン?(^○^)

この一箇所だけでも自分のセンスで変える!と言う気概を、天位下級中級の方に求めます。

師の作品を越えようとするエネルギーを、ご自身の作品に注ぎ込んでください。

それは形だけでなく、墨色や筆勢なども対象です。

そこが私の考える雅号授与の基準です。

雅号を持つ方には、創作の手前の段階である『倣書』を期待しています。

塾生諸君の奮闘を期待しています。





地震は突然やってきます

2021-10-08 07:26:00 | Weblog
目黒区は震度4だったそうですが、それでもずいぶん揺れました。

皆さん被害はありませんでしたか?

台風と違って事前の予報はありませんし、それに従った準備もできません。

緊急地震速報の非常音はスマホから鳴りますが、昨夜も揺れ始めてから鳴りましたし、、、

コロナ対応に追われるあまり、心構えも手薄になっていたことに反省しています。