一年半ぶりにドラムを叩くの巻

時間までスタジオロビーで、パッド叩いてウォーミングアップ！

左手が上手く動かない、、、

手のひらがじんわりと汗ばんで、ようやくスティックを握る感触が戻ってきた〰っ！

時間になってスタジオでドラムを叩くと、これまた調子がなかなか上がってこない。

一年半のブランクは大きすぎる、、、

シンプルなプレイだけ繰り返して、昔稼げていた音の再現をしようと1時間ほど懸命に叩きました（苦笑）

その模様はYouTubeにUPしました。

あれ？背中から首にかけての痛みが少し和らぎました。

考えてみれば、18の頃からずっとドラム叩いてきたのです。

それがここ一年半全く叩いてこなかったわけですから、ドラマーとした使い込んできた筋肉が使われなくなって、身体のバランスが崩れたのかもしれせん。

ひと汗かいた今、背中と腕と身体がめちゃくちゃ喜んでいるのが分かります！

少なくとも週一で叩くことにしました。

私には書道の他にドラムもあったのよね〰

日本人のDNAは少し特殊？

ストレスに効用が高い脳内物質であるセロトニンが日本人は少ないそうです。

ストレスに弱く心配性な人が多いそうです。

心配性？

ネガティブなイメージですよね。

でも、心配性だからこそ、心配しなくて済む様に準備するわけです。

予習、復習、見直しやダブルチェックなどは、心配性だからこそルーティン化できるのかもしれませんね。

学習や研究向き！

日本人にノーベル賞が多い理由も、多少は関わりがあるのかもしれませんね。

以下、DNA的にセロトニンが少ない順、つまり心配性の人の少ない順だそうです。

アフリカ人30%

アメリカ人50%

アジア人70%

そして日本人はなんと

80.2%

ダントツで多い、、、

あなたは80.2%？

それとも19.8%？

私は少数派、かも（苦笑）

そして、やる気を出させてくれるドーパミンが少ないのも日本人の特徴だそうです。

日本人は失敗を嫌い、チャレンジをしないのだそうです。

南米では40%

アジアでは数%に下がるそうです。

そして日本人は、

なんと、

日本1%以下！

国民のほとんどやる気が無いのか〰っ！

んな、アホな(￣∀￣)

ドーパミンをたかめるには、好きな音楽を流しながら作業するのが良いそうです。

我が社は音楽の会社なので、そこは自由ですが、一般企業はngでしょうね。

でもテレワークなら好きな音楽かけながらPC使って仕事できるので、効率アップするんじゃないでしょうか。

私には寄り道的思考回路が必要なのですが、瞑想することはドーパミンを出してくれるそうです。

私のは、妄想ですけど、、、、

新しい出会いを求めて行こう！

旅行でも映画でも本でも体験でも食事でもお茶でもお酒でも、そこに新しい出会いがあるならば積極的に行こう！

もちろん感染防止ちゃんとした上でね。

ジャガー、ジャガー星に還る

突然還ってしまった様です。

彼を初めて知ったのは、バンドブームの頃。

もう35年ぐらい前。

確か、経営していたいくつもの美容院が成功し、そこで得た財力でレコード出したり、千葉テレビの番組を持ったりしていたんじゃなかったかな、と。

『成り上がりではなく、あがり成りです』と言っていた記憶も、、、。

ぶっ飛んだ楽曲と歌唱とファッションと化粧に、ある種の潔ささえ感じていました。

最近のジャガーの設定はジャガー星人だったようですね。

そして突然ジャガー星に還ったと、、、。

だったら、それでよし、ですよね。

ジャガーさん、お疲れ様でした。