(8月8日の裁判闘争決起集会で決意表明する支部組合員)
東部労組東陽ガス支部は、「借金漬け労働」の撤廃を求め、7月12日、東京地裁に裁判を提起しました。
この裁判の初公判が以下の通り行われます。
法廷も決定しました。「借金漬け労働」の実態を裁判所に対して明らかにし、会社を社会的に包囲するためにも、ぜひみなさんの支援傍聴をお願いいたします。
<東陽ガス支部「借金漬け労働」撤廃を求める訴訟初公判>
■ 日時:8月22日(月)午後3時30分
■ 場所:東京地裁527号法廷
(地下鉄「霞ヶ関」駅A1出口すぐ。527法廷は建物5階)
当日は、支部井上委員長が法廷において「意見陳述」を行います。